シンガポールの屋台食堂とは!?

こんにちは、kazuです。

先日観光ガイドブックなどでも頻繁に紹介されている

「Lau Pa Sat Festival Market」という巨大なホーカーズ(屋台食堂のようなもの)に行ってきました!

MRT(地下鉄)のRaffles Place駅のF出口から徒歩5~10分程度という非常に便利な立地です。巨大なオフィス街のなかから急に存在感のある建物が出てくるのがなんとも面白いです。

ラウパサ

 

実はこの建物、2014年にリニューアルされたばかりということで外観だけではなく、テーブルやイスなども非常に清潔感があって

気持ちよく食事ができます。

お昼時には近隣のオフィスからビジネスマンなどが一同に押し寄せるため座席確保もままならないようです。

しかし、ボクは19時過ぎに行ったのですが座席確保はもちろん、待ち時間もほとんどありませんでした。混むのはお昼時だけのようですね。

ラウパサ2

こんな感じのお店が並んでいます。

 

ラウパサ3

今回はインド料理の屋台でカレーとナンを注文しました。

実は、僕はトルコ料理のケバブが大好きでこのインド料理屋さんでもケバブの看板があったため、当初それを注文したのですが

でできたのは自分のイメージする肉や野菜がラップされたものではなく、鶏肉とサラダでした。(笑)

 

インドとトルコでは同じケバブといっても違う料理なんですね。

運よく店員さんがとても優しかったため、自分の勘違いを伝え注文を変更することが出来ました!

その結果、もう危険は冒したくないといのことで間違えようがないであろうカレーとナンのセットにたどりついたのです。

良い勉強になりました。

次回はしっかりトルコ料理の屋台でケバブを注文したいと思います。(笑)

ではではこのへんで。

この記事を書いたのは・・・

カズ(大学生・男性)
カズ(大学生・男性)
「カズの海外短期インターン日記 in シンガポール」
九州の国立大学で経済を学ぶ男性、海外で働く経験を積みたいということで弊社で1ヶ月間の短期インターンシップに挑戦。