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アロマセラピストを目指すAiの日記 Archive
これからシンガポールでアロマを勉強する方へ
- 2008-12-17 (水)
- アロマセラピストを目指すAiの日記 | ワーホリ日記@シンガポール
約3ヶ月間のコースを終了しての感想です。
これからシンガポールでアロマを勉強する方の参考になればと思います。
がんばってくださいね!
<授業についての感想>
私は知識ゼロの状態でコースに参加しましたが、特にホリスティックマッサージコースで習う解剖生理学が難しかったです。
骨や筋肉・臓器の名前など、全く知らない単語ばかりだったため、まずは単語の意味を調べることが大変でした。電子辞書はとても役立ちます。
追い詰められないとエンジンがかからない私は、ITECテスト前にあわててまとめて復習しましたが、これからコースを受講する人は、1回毎にきちんと予習&復習することをおすすめします。
アロマの理論の授業では、その都度習うアロマオイルの香りを確認したり、実際にブレンドしたりすることができます。
ただ、実際のマッサージで使用するアロマオイルのブレンド方法は、クライアントの状況によって様々なので、授業で習う内容だけではもちろん不十分です。特定の症状の人(妊娠中の人・鬱状態の人・高血圧の人など)に使用できないアロマの種類については、安全に施術をするためにとても役立つ内容だと思います。
また、実技の授業では、身体のパーツ毎に少しずつマッサージを習っていきます。毎回、前回の授業で習ったマッサージを復習するのですが、忘れていることも多く、「できるだけ多く練習して、身体で覚えていかなければな・・」と、つくづく思いました。
実技の授業の際には、クラスメイト同士でペアになるため、自分がモデルになることもあります。自分がモデルになることで、マッサージの手順を思い出したり、マッサージされる感覚も分かります。毎回自分がモデルになる度に体調が良くなるのがうれしかったです。(眠たくなって困ることもありましたが)
<ケーススタディーについての感想>
計20回のホリスティックマッサージのケーススタディー(アロマセラピーマッサージのケーススタディーも、別途計20回)は、授業で習った内容を実践するのにとても役に立ちました。
私はホリスティックマッサージのケーススタディーを4人のモデルにお願いしたのですが、みんなそれぞれ体質・体型・肌質・生活リズム・悩みなど様々で、マッサージへの希望も様々なのがとてもおもしろかったです。また、お願いしたモデルは、日本人1人、韓国人1人、インドネシア人2人だったので、英語でのコンサルテーションも経験することができて、良かったと思います。
さらに、ITECテスト前までに20回分のケーススタディーレポートを英語で作成しなければならないのですが、1回毎に自分がモデルからどういう要望を受けて、どのような点に注意してマッサージをしたかを記録していったので、モデルの体調の変化・マッサージへの要望の変化が分かって、本当に勉強になりました。コース終了後も自分で記録をつけていこうと思います。
<コースを終えて・・>
先週ITECホリスティックマッサージディプロマのテストが終わったばかりですが、テスト結果は約10週間後に発表されます。
今の時点でまだ合格しているか分からないのですが、コースを終了して思うのは、「学校で習ったことをどんどん実践して経験を積まなければ、絶対に上達しない」という、ごく当たり前のことです。
学校では、かなり速いスピードで授業がすすんでいきます。
そのため、正直なところ、たとえテストに合格していたとしても、「これでプロになった」とは絶対に言えません。
これから自分で多くの施術を実践していく過程の中でやっと、「授業で習ったことが役立った」と実感できるのだろうな、と思います。
ITECという世界で通用する資格を取得することは私の一つの目標でしたが、コースを終えて、あえてシンガポールでこのアロマの学校に通ってよかったと思うことは、日本人以外の国籍の人にモデルになってもらい施術の練習ができたという点と、英語で未知の分野の勉強をすることができた点です。
まず、日本人以外のモデルに施術練習ができる、というのは、日本ではなかなか経験できないことだと思います。
また、教材も英語・レポートも英語で作成するということは、思った以上に大変で、自分なりに良いチャレンジになりました。
アロマの世界は本当に奥深いです。
それでは、みなさんの留学が実り多いものになりますように!
実技テスト! ITEC DIPLOMA IN HOLISTIC MASSAGE
- 2008-12-10 (水)
- アロマセラピストを目指すAiの日記 | ワーホリ日記@シンガポール
筆記試験の翌日。今日は実技テストでした。
筆記テストと違って、特に事前の勉強はいらないし、大変ではないだろう。。と思われるかもしれませんが、意外と準備が大変なのが、持ち物と服装でした。
まず、服装。
実技テストの際の服装は、全身白色で揃えなければいけないことになっています。
◎半そでの白いポロシャツ・もしくはシャツ
(ロゴなしのシンプルなもの・必ず襟かついていること)
◎白いズボン(足首までの長さのあるもの)
◎白い靴下
◎白い靴(靴を履かずに靴下だけでも可)
◎髪型・・肩につく長さの人は、一つにまとめておだんごにすること
◎つめを切っておくこと
◎アクセサリーはなし、ブラブラ揺れない固定式の小さなピアスのみ可
さらに、持ち物についても、以下のような決まりがあります。
◎タオル2枚
◎ウェットティッシュ(ANTI BACTERIAという記載のあるもの)
◎オイルを入れる容器
上記の他に、先生から事前に「自由にデコレーションできるものを持参しても良い」と言われていました。
私は「いらないだろう」と思って何も用意していなかったのですが、試験当日は小さなお花を飾る人・きれいな石を飾っている人・オイルを入れる容器の下にきれいな器を飾っている人など、みんな様々なものを用意していました。
テストは平日の朝からで、私は誰もモデルに来られる人を見つけらなかったため、先生のお友達のシンガポーリアンに来てもらいました。
テストはまず、10分間のコンサルテーションからです。
初対面の人に英語で症状を聞かなければならないため、他の人よりも時間がかかってしまいました。
ITECの試験官は、イギリスからやってきた優しそうな女性でした。
実技試験時間は45分間。
首・背中・片脚(前面・後面)・片腕・おなか・胸・顔の施術を見られました。
その間、試験官が英語で一人一人に質問をします。
「今マッサージしている筋肉の名前は?この骨の名前は?リンパの名前は?」
「このマッサージの動作はどのような効果があるのですか?」
「コンサルテーションはなぜ必要だと思いますか?このクライアントにはどんなことに注意してマッサージをしているのですか?」
・・・などなど。
私の場合、ふくらはぎの筋肉の名前を聞かれても思い出せず、ひそかにパニックに。
もう一つの質問は何とか答えられましたが。
どちらにしても、結果は3ヶ月ほど後にならないと分からないため、待つのみです。
とうとうテスト!(理論) ITEC DIPLOMA IN HOLISTIC MASSAGE
- 2008-12-09 (火)
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コースが終了したばかりかと思いきや、あっというまにテスト当日。
シンガポールは昨日(月曜日)が祝日だったため、土日と併せて3日間、詰め込み勉強をして臨みました。
高校時代のテスト前を思い出しました。
テストは、3つのカテゴリーから出題されます。
・ビジネススタディー(1時間・50問)
・解剖生理学(1時間・50問)
・ホリスティックマッサージについて(1時間・50問)
テストの際は、電子辞書の持ち込みは許されているので、分からない単語は調べることができます。
計3時間・150問。4択問題です。
60%正解していれば合格なのですが、無事に合格できるのか・・・
結果が分かるのは約3ヶ月後です。
この日、何とか書き上げたケーススタディーレポートを先生に最終チェックしてもらいました。内容を直されることはなく、一安心でした。
ITECテスト対策 その2
- 2008-11-28 (金)
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午前
ITECホリスティックマッサージディプロマ 実技テスト対策
午後
ITECホリスティックマッサージディプロマ 理論テスト対策 (解剖生理学以外)
今回は、ITECホリスティックマッサージディプロマのテスト対策を行いました。午前中は、実技テスト対策でした。実際のテストと同じように、モデルの人にコンサルテーション(10分)を行い、背中・片脚・方腕・胸の施術を行いました。オイルをつぎ足す際もモデルの身体から手を離さないようにしなければならない・マッサージする箇所以外はできるだけタオルで身体を覆うようにしなければならない・施術前にモデルの身体をチェックして、あざなどあれば原因を必ず聞かなければならない・・など、細かい注意点がたくさんありました。また、当日は自分が連れてきたモデルの人ではなく、他の人が連れてきたモデルで試験を受けなければならないため、コンサルテーションでできるだけ細かい点も確認することが大切とのことです。
午後は、前回習った解剖生理学以外の理論のテスト対策を行いました。先生が実際の試験問題を見ながらどのような点を復習すれば良いか教えてくれたため、分かりやすかったです。ただ、もうテストまで2週間もないので、ラストスパートで勉強しないと間に合いません。週末がんばります。
アロマスクール32日目 授業最終日
- 2008-11-26 (水)
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午前
アロママッサージ全ての施術内容の具体的な効果について
午後
症状別に効果のあるアロマオイルについて
今日は授業の最終日でした。あまりにあっというまで、もう最終日なんて信じられません。
午前中は、施術をする部位別に、どのような効果があるかを学びました。スウェディッシュマッサージも全身の施術を習いましたが、アロママッサージはスウェディッシュマッサージよりもリンパの流れを意識した、ピンポイントの施術内容が多いように感じました。そのため、スウェディッシュマッサージの授業の時は習わなかった足の指1本1本のマッサージについても、どのような効果があるのか習いました。
午後は、症状別に効果のあるアロマオイルについて学びました。ホルモンバランスを良くするオイル・消化不良に効果のあるオイルなど、与えられた課題に対して、生徒全員で効果のあるオイルを書き出しました。毎回思いますが、オイルのブレンドは本当に難しいです。また、ホルモンバランスを良くするオイルには、男性ホルモンに働きかけるオイル・女性ホルモンに働きかけるオイルがそれぞれあり、男性ホルモンに働きかけるオイルは増毛効果がある・・など、先生の話もおもしろかったです。
次回は、ITECのホリスティックマッサージ実技テストの練習をします。
ITECテスト対策
- 2008-11-25 (火)
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今日は通常授業ではなく、ITECの理論テスト準備でした。プリントに沿って、どのような箇所を復習したら良いか先生が話をしてくれたので、必死でメモを取りました。試験当日は辞書の持ち込みは可能なのですが、不安でいっぱいです。とにかく自分なりに勉強するしかないので、がんばります。
アロマスクール31日目 アロママッサージの禁忌事項
- 2008-11-24 (月)
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午前
アロママッサージ総復習
午後
アロマオイルで香水つくり
アロママッサージの禁忌事項
前回の授業でペアになった人と組んで、今回は私が施術練習をしました。コンサルテーションの練習から行ったのですが、やはりクライアントの症状に合わせたアロマオイルのブレンドはとても難しいです。例えば今日、私がペアになった人の主な症状は、「代謝がわるくて身体が冷えやすい」「肩がこる」というもの。その2つの症状どちらにも効果があり、なおかつブレンドして不快でない香りになるような組み合わせを選ばなければならないため、コンサルテーションだけで30分近くかかりました。また、マッサージは、まだまだノートを見ながらでなければやり方を思い出せない箇所が多く、本当に「もっと練習したい!」と思いました。アロママッサージのケーススタディーはこれから始めるため、どんどん練習していこうと思います。
午後はまず、アロマオイルで香水をつくりました。ここでもやはり、ブレンドの練習です。私は、オレンジとシナモンとジンジャーを入れたオイルをブレンドしました。この香水、数日後にどんな香りになっているか楽しみです。
その後、アロママッサージの禁忌事項を学びました。妊娠中の人・子供(4歳以下・15Kg以下)・お年寄りについては、使用してはいけないアロマオイルもあります。アロマオイルは、様々な効果があるのですが、使用するオイルによっては、クライアントに逆にわるい影響を与えてしまうこともあります。例えばジンジャーは便秘を解消する効果があるけれども、妊娠中の人に使用すると、予定より早く赤ちゃんが産まれてしまう・・という危険もあるといったこともあります。
アロマスクール30日目 シャワージェルとフェイスオイルのブレンド
- 2008-11-21 (金)
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午前
アロママッサージ総復習
午後
シャワージェル・フェイスオイルのブレンド
アロママサージを全身学び終えたため、全てのマッサージを復習しました。2人1組でペアになって、私は今日、モデルのみやりました。忘れている部分も多く、モデルをしながらも、次はどんなマッサージだったか思い出せないこともしばしば。。同じペアで、次回の授業では私がマッサージを復習する予定です。
午後は、自分でシャワージェルとフェイスオイルをブレンドしました。シャワージェルは洗い流してしまうものなので、自分の好みの香りのアロマオイルをブレンドすればOKでした。ただ、フェイスオイルは先生に自分の肌のタイプを見てもらい、ベースとなるオイルだけアドバイスしてもらいました。私の肌は「ノーマル」とのことで、スイートアーモンドオイルとホホバオイルだけというシンプルなブレンドをすすめられました。他のクラスメイトの人たちは、そばかす・日焼け・しみなど色々な悩みから先生におすすめのベースオイルのアドバイスを受けていました。これにさらにアロマオイルを加えるのですが、自分のコンディションに適したものを選ばなければならないだけでなく、香りが強いもの・強くないものもあるため、それぞれのアロマオイルを何滴ずつ加えるかということも、難しかったです。
アロマスクール29日目 アロママッサージ終了
- 2008-11-19 (水)
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午前
どのような人にはアロママッサージをしてはいけないか
午後
脚のマッサージ
午前中は、症状別に使用してはならないアロマオイルについて学びました。例えば血圧が低くて顔色が悪い人にはYLANG YLANGを使用してはいけない(YLANG YLANGは血圧を下げる効果があるから)、日焼けしている人にはジンジャーを使用してはならない(皮膚に刺激を与えるから)など、様々なパターンが考えられて難しいです。アロママッサージはクライアントの安全が第一です。自分が選ぶオイルによっては、せっかくセラピーに来てくれた人に逆に危害を与えてしまう可能性もあるのだ・・と思うと、施術前のコンサルテーションは本当に大切だと思いました。
午後からは、脚のマッサージを新たに習いました。今日の授業で、全てのアロママッサージが終了しました。
今日は、ITECテストの復習日をいつにするかなどについても話し合いました。いよいよテストが近づいてきました!久々に、受験生だった頃の気分を思い出します。
アロマスクール28日目 デコルテとおなかアロママッサージ
- 2008-11-17 (月)
- アロマセラピストを目指すAiの日記 | ワーホリ日記@シンガポール
午前: 前回までの復習 (頭・顔のアロママッサージ)
胸・おなかのアロママッサージ
午後: エッセンシャルオイルのブレンド方法について
今日は、新たにデコルテとおなかのアロママッサージを習いました。デコルテもおなかもスウェディッシュマッサージで習うのですが、アロママッサージの場合はよりゆっくりした動きのマッサージで、かなりリラックス。
午後は、エッセンシャルオイルの成分について習いました。学生の頃に科学の授業で習ったような内容が出てくるのですが、単語が難しすぎてついていけず(ATOM・NUCLEUSなど)。復習しないと、です。
後半は、具体的な症状別に、どのようなオイルを調合すれば良いかを習いました。症状の例としては、「仕事が忙しく、毎晩お酒を飲んであまり寝ていないのでダルイ人」など、実際にありそうなパターンなので、とてもおもしろいなと思いました。生徒それぞれ自分はどのようなブレンドをするか発表したのですが、「この組み合わせは質感がヘビーすぎる」「この組み合わせは気分を高揚させるが、眠れなくなる」「このオイルは他のオイルとブレンドせず、単独で使うもの」など、本当にブレンドは難しいです。
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