シンガポールのワーキングホリデーについて良く寄せられる質問

よく寄せられる質問の一覧に戻る

どのような仕事がありますか?

ワーキングホリデー制度が始まってまだ数年ですので、現実のところ、採用の現場においてビザの存在自体が余り知られていません。従って正直なところ、お答えするのがかなり難しいです。

現状、日本食レストランはかなりの需要があるようです。シンガポールは日本食レストランが大ブーム、ここ最近も多くの日本食レストランがオープンしており、人手不足の状態です。実際、複数の日本人のレストラン経営者の方から、ワーキングホリデーの方を採用したいというお話を伺っています。ただし日本人以外のお客さんが多いレストランが多い為、接客できるだけの英語力がないと結構厳しいです。

また社会人経験者の方は、日系企業を中心に簡単な書類整理・データ入力などの事務全般の仕事も見込まれますが、誰にでも簡単に仕事が見つけられるということはありません。 シンガポールでは駐在員の奥さんが簡単な手続きで働くことができます。最近はシンガポール赴任直前まで日本の職場で活躍していた20代から30代の仕事が出来る即戦力の奥さん(子供もまだいない)が増えています。パートの事務の仕事はこうした駐在員の奥さんにも人気がありますので、例えば仕事の能力が同じなら、より長期間働ける可能性が高い駐在員の奥さんが有利になると思います。但し稀に短期間限定の事務系の求人もある為、そういった仕事に上手くめぐり合うことができれば可能性はあります。

どの企業の方に伺っても、6ヶ月という期間の短さが採用の最大のネックになるようです。わずか6ヶ月の為にトレーニングをしていられない・・・というのが企業の偽らざる本音です。
それでも英語に問題がなくローカルスタッフの下でトレーニングできる人材(但しシンガポール人の英語を聞き取るのは慣れないうちはかなり苦労すると思います)ならまだ可能性はありますが、日本語で指示をださなければならないのでは、給与水準が高く忙しい日本人スタッフが直接トレーニングをしなければなりませんので、ビジネスとして割があいません。
その為、ワーキングホリデー後も引き続き就労ビザを取得して働くという前提での採用なら・・・という企業が圧倒的に多いのが現状です。アルバイトのワーキングホリデーよりも正社員として長く働ける人を求めています。
従って、オーストラリアやカナダとは異なり、ワーキングホリデービザで短期間だけ働く仕事よりも、就労ビザを取得して正社員で働く仕事のほうが見つけやすいの現状です。

なお他国のワーキングホリデーで見られる「ツアーガイド」の仕事は、シンガポールではガイドのライセンスが必要になりますので、ワーキングホリデーでは出来ません。

よく寄せられる質問の一覧に戻る

  • Last update 2010-12-08 (水) 12:12
  • Home > どのような仕事がありますか?

    シンガポールを動画で案内
    シンガポール政府観光局が製作した日本語観光ガイドです。シンガポールのことを良く知らない方はぜひご覧ください!シンガポールの魅力満載のビデオです。





    Return to page top