当プログラムはシンガポールの日本語学校 AOBA LANGUAGE CENTREと弊社(シンガポール留学支援センター Heartlink Communications Pte Ltd)の共同企画でお届けする日本語教師インターンシッププログラムです。
日本語教師としてのインターン経験を積めるだけでなく、語学学校にて英語・中国語を学ぶことも出来る内容充実かつリーズナブルなプログラムになっています。

日本語教師インターンシッププログラム
最近注目の日本語教師は海外での就職の手段としても人気があります。
日本語教師の資格をとり、海外へ羽ばたこうとする人は後を絶ちませんが、日本人だからと言って誰もが簡単に日本語教師になれるわけではありません。それに資格取得には長い時間やお金がかかります。また、一口に日本語教師といってもその実力には大きな差があるのが現実で、知識、技能、そして人間性、どれも大切な要素となります。
勉強を始めたいが不安な方、あるいは資格はあるがやっていく自信がないという方、ぜひこのプログラムを通じて、私たちの世界に飛び込んでみませんか。 ここシンガポールでは今も日本語を学ぶ人が増えています。そして、世界的にも日本語教育のレベルは評価されています。日本語教師になりたいとお考えのみなさん、シンガポールで日本語教師の世界をのぞいてみましょう。そして、日本語教師の大変さや、それを上回るやりがいをその目で確かめてください。あなたの決心がゆるぎないものになるに違いありません。
いい教師になるには?
どんなに知識が豊富な人でも、それを伝えられなければいい教師とはいえません。
学習者からすると適当な本を買って勉強したほうが安いし、もっと多くの情報を得ることができます。それに最近ではオンライン学習という方法で語学を学ぶこともできます。
なのに、学習者がわざわざ学校へ来てくれるのはなぜでしょうか。それは、優れた教師と楽しく学ぶ環境を求めているからに違いありません。
学習者の欲しているものはそれぞれ異なります。個々の問題を見抜いて、即座に解決へ導く。これが教師に必要な能力です。その為には、彼らが今抱えている問題を知ろうとする姿勢と、教えるための技術が不可欠です。もちろん文法の知識も必要ですが、それは母語話者であれば参考書で勉強できることですね。
このプログラムを通して、現場でしか見られないことを見てみませんか。
教室で生徒たちが何を知りたがっているか、どうしてそのような疑問が生じるのか、それが理解できればあなたのキャリアにどんなに有益かしれません。

教えることは学ぶこと
このプログラムではチュートリアルシステムを通じて、現役の教師から実践的な指導を受けることができます。ただでさえ多忙な日本語教師がなぜ??と思われる方もいるかもしれませんが、AOBAは教えることを通じて、常に何かが学べるということを信じています。参加者の指導をしながら、同時に自分たちも基本に戻ることで成長し続けたいと願っています。
わかりやすい導入方法、説明時のポイント、適切な練習方法の選択、学生への接し方などを、経験(失敗談?)に基づきながらわかりやすく指導をします。客観的なアドバイスを受けたり、模擬授業を繰り返すことであなたの自信にもつながります。

どうしてAOBA?
Aoba Language Centreは、子供から高齢者まで様々な人が通うアットホームな学校です。講義中心の学校とは異なり、小規模なクラスで会話にも力を入れており、イベントなども豊富なので、学生と先生との距離が近いのが魅力です。
教師を使い捨てにする学校とは違い、ひとりひとりが成長できるようにいろいろなこと学ぶ機会も与えられます。 希望があれば、テストや教材をつくったり、コースのデザインを考えたり、教室の外の仕事を経験することもできます。
また、気さくなスタップばかりなので、クラスで困ったことがあったときは気軽に相談できるので安心です。

プログラムの特徴
日本語学校で簡単な仕事を手伝いながら(有給)、日本語教師として技術を学んでいただきます。プログラム後半では実際に教室に入って教師の仕事を体験することができます。諸条件にもよりますがクラスを全てお任せすることもあります。
チュートリアルシステム
AOBAならではの充実したバックアップで、あなたも安心して教師の世界に飛び込めます。
学んだ知識を生かすためには、現場での実践の時間が必要です。
プログラムには現役日本語教師による30時間のチュートリアル(個人指導)が含まれ、自信を持って教壇に立てるよう応援します。
世界に通じる直接法を基本に学んでいただきます。
その主な内容として(内容は個々のレベルによって設定されます。)
教案書き方指導/音声の指導/日本語文法再考(教室での誤用例・指導)/学習者の誤用と訂正のしかた/体験授業のフィードバックと改善
プログラム1 日本語教師プロフェッショナルコース(3ヶ月~6ヶ月)
日本語教師プロフェッショナルコース(3ヶ月~6ヶ月)
資格はあるが経験がないのでこの仕事をやっていく自信がない方や、専任教師になって契約に縛られる前に実践を通じてもっと学びたいという方に。
応募資格
1)日本語に問題がなく、ワーキングホリデービザが取得可能な方。
2)社会人・国際人としての良識があり、心身ともに健康で明るく熱意のある方。
3)日本語教育有資格者(大学において日本語教育に関する主専攻または副専攻の方/専修学校の専門課程を修了した方/日本語教育能力検定試験合格者)
プログラム実施例
既に日本語教育を学んだA子さん。日本語で教える直接法の技術を指導方法マスターしたいと燃えています。
| スケジュール | |
| 1ヶ月目 | 専任教師からコースについて説明。 教案を書くために必要な事項を確認します。 |
| 2ヶ月目 | 教案書き開始 担当チューターからダメだし..めげずに書き直し。同時にチュートリアルで、学習者の誤用の傾向など大切なポイントを学びます。 「だからかぁ」とダメだしを貰った理由も納得。 教案再提出。今度は合格!教案をもとに、デモ。チューターといっしょに、立ち方・指示の出し方などを細かく確認。 |
| 3ヶ月目 | どきどき教壇デビュー質問がきた!でも安心、チュートリアルで準備ばっちり。教壇に立つたびに自信もついてきた! |
チュートリアル
日本語教育の基本は勉強済みという方は、より実践的に学びます。弱点や希望を考慮して個人個人に合わせアレンジします。
学習時間の目安:日本語の基本文法について確認(5~10時間)、教案指導(5~10時間)、模擬授業・教室での指導方法(5~15時間)
プログラム2 日本語教師体験コース(3ヶ月~6ヶ月)
現場を見て将来の参考にしたい、あるいは現在の勉強に役立てたい方などに。
応募資格
1)日本語に問題がなく、ワーキングホリデービザが取得可能な方。
2)社会人・国際人としての良識があり、心身ともに健康で明るく熱意のある方。
3)上記の該当学部、あるいはコースに在籍中の方、あるいは資格有でも自信ゼロの方。
報酬
こちらは授業をお任せする時間は研修プログラムの一部として扱い、時給はなし。
教員のサポート業務をしながら、仕事の内容を身近で垣間見ることができるかと思います。
拘束は週に15~20時間程度。時給は$8~$10。
プログラム実施例
B子さんは「日本語教師ってよく聞くけど、どうやって日本語を教えるんだろう?うまく英語も話せないし・・。」と興味はあるものの飛び込む勇気がありません。
そんなB子さんは、思いきってこの世界を覗いてみることにしました。
日本語教師の仕事をサポートしながら、少しお勉強。そして実際に教師の仕事を少しだけ体験してみます。
| スケジュール | |
| 1ヶ月目 ~ 2ヶ月目 |
何をどうやって勉強しているのか、あなたの目で見てみましょう。 日本語を教えるのにもルールやコツが欠かせません。 専任教師の仕事をサポートしながら、日本語教育のために必要な最低限の知識を学んでいただきます。 |
| 3ヶ月目 | 教壇デビュー 授業の一部分をお任せします。 あなたのオリジナルの発想で、クラスのみんなと楽しく日本語を話しましょう。 |
チュートリアル
世界中で使われている日本語教育のルールを学びましょう。
学習時間の目安 日本語の基本文法について確認(1 5~20時間)、教案指導(~ 5時間)、教室での指示・指導の仕方(5~10時間)
お問い合わせ・お申し込み
お問い合わせ:
お問い合わせは 専用お問い合わせフォーム からのみ受け付けています。
お電話・メール等でのお問い合わせは受け付けておりません。
プログラム料:$1800(円に換算)
プログラム期間:3ヶ月~6ヶ月
プログラム料に含まれるもの:
・日本語教師インターンシッププログラム(チュートリアルなど)
AOBA LANGUAGE CENTRE提供
・ワーホリ支援サービス(詳細)
シンガポール留学支援センター(Heartlink Communications Pte Ltd)提供
選考方法:
お申し込みに先立ち、履歴書・動機書をEメールに添付で提出して頂きます。(ご希望開始時期の3ヶ月以上前を奨励) 選考時点では一切の費用はかかりません。選考を通過された方のみ、お申し込みフォームからお申し込み頂きます。
まずは 専用お問い合わせフォーム からお問い合わせください。
先輩日本語教師の声1
今でこそ笑って話せますが、待ち遠しかった教壇デビューの日、それは悲惨な日となりました。いざ教壇に立つと予想もしなかった様々な問題が起こりました。ただでさえ視線の数に緊張しているのに、思うように学生に反応してもらえずパニック寸前でした。420時間もの長い養成講座を通して一通りのことは学びましたが、教室では想定外のことばかり。「経験」がいかに大切かを思い知らされました。
仕事を始めたばかりのころは決して楽しいことばかりではなく、準備や勉強など大変なこともあります。でも、「先生ありがとう。」と笑顔で言われたときに、その苦労は一気に吹き飛びます。日本語教師は自分が努力した分だけ、いい反応が返ってくる楽しくやりがいのある仕事です。
先輩日本語教師の声2
「あれ、おかしいなぁ・・・」
420時間の養成講座を終え、先輩方からきめ細かい指導を受けながら、私の教壇の日々が始まりました。
でも、1週間、2週間、1ヶ月。。。。と過ぎていっても、私の中で、しっくりくるような授業がなかなかできないのです。前日の晩まで頭の中で何度も繰り返してシュミレーションし、教案にもしっかり書いてあることさえ、教室の中で実践できない。やってもやっても空回り。でもどんどん次の授業が近づいてきては準備に追われ・・。中身がないまま授業だけ進んでいるような、もどかしい日々が続きました。
今その時期を振り返ると、その原因は、「教壇に立つ前」にあったと思います。
実際に教壇に立つ前にもっともっとプレ実践ができたり、教室で初めて出会うようなトラブル、パニックにも実際に出会えていたら、どんなにスムーズに教壇に立てただろう、もっと早く授業で充実感を感じられただろう、と思います。頭で知っていることと、実際に体感することは全然違うのだな、と身をもって感じました。
今年から、AOBAで体験プログラムがはじまると聞きました。わたしのような苦い時間をすごさないためには絶好のチャンスではないでしょうか。
