シンガポールの田舎へ バナナ共和国

みなさん、
シンガポールについてどんなイメージをお持ちでしょうか?
おそらく、
先進国・キレイな国
といった感じではないでしょうか。

確かに、
そうなのですが、
シンガポールにも田舎があるのです!

その名も
The Kranji Countryside!
MRT南北線KRANJI駅から送迎バスが出ています。
大人は2ドル、学生・子供は1ドルですべての飼育所・栽培所が回り放題。

ヤギ牧場、
バナナ共和国、
鯉ファーム、
蛍畑、
牛蛙などなど。
写真はバナナの木です。

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ところどころで、
おしゃれなカフェも。

晴れた日の休日は、
カントリーサイドに行こう!

この記事を書いたのは・・・

イコ(大学生・女性)
イコ(大学生・女性)
「イコのシンガポール・インターンシップ日記」
就職活動を前に大学の夏休みを利用して3週間の短期インターンシップ。