シンガポール生活スタート~部屋探し(間借り先)編~

 こんにちは。Moeです。

 今回は、シンガポールでの部屋探しについて書いていきます。

内見の流れと注意事項

 シンガポールに来て最初に苦労したのが、部屋探しでした。シンガポールで暮らす場合は「間借り」「シェアハウス」のどちらかになります。

間借り:HDB(公営団地)でシンガポール人家庭にホームステイする。

シェアハウス:一軒家やマンションの部屋でシンガポール人以外と共同生活する。

 そして、部屋の内見までの流れは以下の通りです。

①シンガポール留学支援センターから送っていただいた候補(物件情報サイト)をもとに、◎(興味がある)、〇(普通)、△(その他)に分類します。

②WhatsAppを利用して、物件を仲介しているエージェントに直接メッセージを送る。

③返信があったエージェントと連絡を取り合い、待ち合わせ場所・時間を決める。

④遅れずに待ち合わせ場所に向かい、内見。

 事前に、シンガポール留学支援センターから希望する条件の連絡があります。シンガポール到着後に条件に当てはまる物件を伝えていただけるので、自分で探す必要はありませんでしたが、希望する条件(家賃はS$1,100前後、トイレとシャワーが分かれている)の優先順位を変更してしまい、シンガポール留学支援センターには大変迷惑をかけてしまいました。優先順位はよく考えたうえで伝えてください。

 物件探しは、日本みたいに不動産屋に直接行くわけではなく、仲介しているエージェントにWhatsAppで連絡します。合計で12回以上メッセージを送りました(少ないほうです)。ただ、ここで驚いたのが返信率です。半分くらいのエージェントからは返信がありませんでした。既読は付きますが返信がありません。ですので、最初はかなり不安になりました。シンガポールではこれは普通らしく、遠慮せず複数に連絡するのが大事です。下の写真は、内見をした物件の周りの写真です。マーラインやマリーナベイサンズのダウンタウン以外は閑静な住宅街が多いです。また、HDBにはスーパーや個人商店が、マンションの周辺にはショッピングモールがありますので、食事や買い物をするときに困ることは少ないでしょう。

アドバイス

 最終的に、内見は5回しました。実際に行ってみると、写真より古かったり、離着陸する飛行機の音がうるさかったり、逆に周辺環境がすごく良かったり間借り先の家族が優しかったり、インターネットの情報だけでは分からないことが多いです。

 部屋探し全体を通して感じたのは、「スピード感が大事」ということです。悩みすぎるとエージェントからの連絡が遅かったりして、時間だけが過ぎていきます。シンガポール到着後は、借滞在先(ホテルやホステル)に一週間滞在し、部屋探しに専念します。ほとんどの方は一週間以内に滞在先を見つけ、引越しをしているとのことでした。そのため、到着後早めに、エージェントへ連絡を取るようにしてください。

 最後に、これからシンガポールに来る方に向けてアドバイスをするなら、「条件に優先順位をつける」「返信がなくても気にしすぎない」「早めに行動する」の3つです。最初は慣れない海外での部屋探しに戸惑いましたが、終わってみると良い経験でした。これから来る方の参考になれば嬉しいです。

この記事を書いたのは・・・

Moe(社会人・男性)
Moe(社会人・男性)
|社会人・男性|2026年4月~
関東の大学卒業後、福祉関係の仕事に3年間従事。旅行好きが高じて26歳直前にシンガポールへ。