シンガポール生活~ウッドランズ・ノース駅編~

 こんにちは。Moeです。

今回は、シンガポール北部にあるThomson-East Coast Line(TEL)の終点、ウッドランズ・ノース駅(Woodlands North Station)について書いていきます。

ウッドランズ・ノース駅ってどこ?

 ウッドランズ・ノース駅は、Thomson-East Coast Line(TEL)の始発・終点駅で、シンガポール最北部に位置しています。マレーシアとの国境にもかなり近い駅です。TELは最初の区間の開業が2020年と直近のため、駅の設備や車内も新しくて快適です。

注目ポイント:ジョホールバル延伸計画

 現在の駅周辺は、再開発の途中で工事関係者や一部住民の方も見受けられましたが、閑散としています。ですが、ウッドランズ・ノース駅は、将来的にマレーシア・ジョホールバル方面と接続する重要駅としても注目されています。現在進められている、RTS Link(Rapid Transit System Link)という国際鉄道プロジェクトで、シンガポールのウッドランズとマレーシアのジョホールバルを鉄道で直接つなぐ計画です。完成すると、かなり混雑しているコーズウェイの陸路移動が大きく改善されると言われています。マレーシアからシンガポールへの入国にはあまり時間がかからなかったのですが、シンガポールを出国するための道路が大渋滞でした。

どれくらい便利になる?

 現在でもジョホールバルへはバスで行けますが、ウッドランズからだと国境渋滞、イミグレーションの通過で最大約2時間かかります。

 RTS Link完成後は、数分で国境を越えられる可能性があると言われています。

 参考資料:https://www.lta.gov.sg/content/ltagov/en/upcoming_projects/rail_expansion/JB-Singapore_RTS_link.html

まとめ

 現時点では、観光地ではない再開発中の北部エリアという印象です。今後はRTS Link計画によって、注目されると思います。個人的には、“今は穴場”という感じです。開通後は大いににぎわいますので、開通前に再訪したいと思います。

この記事を書いたのは・・・

Moe(社会人・男性)
Moe(社会人・男性)
|社会人・男性|2026年4月~
関東の大学卒業後、福祉関係の仕事に3年間従事。旅行好きが高じて26歳直前にシンガポールへ。