シンガポール発の海外旅行~マレー鉄道編~
こんにちは。Moeです。
今回は、クアラルンプールのKLセントラル駅からジョホールバル・セントラル駅まで、マレーシアの鉄道での移動について書いていきます。

KLセントラル駅から出発
KLセントラル駅は多くの利用客で賑わっています。クアラルンプール市内の鉄道網が集中する巨大ターミナルで、空港アクセス列車も発着しています。今回利用したのはマレー鉄道(KTM)のETS(Electric Train Service)。以前はディーゼル列車でしたが、電化が進み、高速で快適な移動ができるようになりました。

ビジネスクラスは想像以上に快適
車内に入るとまず感じるのが静かさ。座席は2列+1列の配置で、エコノミークラスよりかなりゆったりしています。また、各座席には電源コンセントが設置されており、スマートフォンやPCの充電も問題ありません。かなり助かります。今回のKLセントラルからジョホールバルセントラルまでの運賃は、MYR189.00(購入時のレートで7,967円)でした。この値段は東京からだと東海道新幹線で浜松まで移動したときの値段と同額です。

車窓から見えるマレーシアの日常
クアラルンプールを出発すると、高層ビル群が徐々に遠ざかります。その後は、ヤシの木群→小さな町→ヤシの木群→大きな町、といったようにまるで北海道を鉄道旅行しているような気分になりました。飛行機では見えないマレーシアの日常風景を楽しめるのが鉄道移動の魅力です。バックパッカー旅にもぴったりだと思います。

車内サービス
ビジネスクラスでは昼食とドリンク、軽食が提供されました。その後もペットボトルの水とお菓子が提供されて、長距離移動中の小腹を満たしてくれます。このようなサービスが提供されるとは知らず、昼食を事前に用意して乗り込みました。もちろん駅で事前に飲み物や軽食を購入しておくのもおすすめです。KLセントラル駅にはコンビニやカフェ、ショッピングモールが多数あるため、出発前の準備には困りません。

ジョホールバルが近づくともうすぐシンガポール
ジョホールバル・セントラル駅はシンガポールとの国境に近く、多くの旅行者やシンガポールへの通勤客が利用しています。
到着後は、バス、シャトル列車、タクシー、配車アプリなどを利用してシンガポールへ向かうことができます。バスを利用しましたが、シンガポールへの看板も少なくただ人波に流されてマレーシアを出国、バスに再度乗車、シンガポール入国と慌ただしいです。国境を越える瞬間は特別でしたが、あっという間で写真撮影などできませんでした。最近のウッドランズ⇆ジョホールバルセントラルの詳細は、ブログにされていた方がいましたので、こちらもご覧ください。
まとめ
クアラルンプールからジョホールバルまでのマレー鉄道の旅は、とても快適でした。最近の電化によって移動時間や乗り心地も向上しているようです。ビジネスクラスは少し高めですが、長距離移動を快適に過ごしたい人には十分価値があります。これからシンガポール旅行を計画している皆さんは、ぜひ飛行機だけでなく鉄道という選択肢も検討してみてください。
この記事を書いたのは・・・

-
|社会人・男性|2026年4月~
関東の大学卒業後、福祉関係の仕事に3年間従事。旅行好きが高じて26歳直前にシンガポールへ。
最新記事一覧
MoeのシンガポールDiary2026年7月20日シンガポール生活~パシール・リス駅編~
MoeのシンガポールDiary2026年7月15日シンガポール生活~大学博物館編~
MoeのシンガポールDiary2026年7月12日シンガポール生活~DON DON DONKI編~
MoeのシンガポールDiary2026年7月10日シンガポール生活~空軍博物館編~



