シンガポール発海外旅行~シャトル列車編~

 こんにちは。Moeです。

 今回は、マレーシアのジョホールバルから、シンガポールへ戻るシャトル列車について書いていきます。

ジョホールバルからシンガポールへ

 利用したのは、ジョホールバル・セントラル駅(JB Central)からシンガポール・ウッドランズ(Whoodlands Checkpoint)へ向かうシャトル列車です。バスで国境を越える方法もありますが、今回は渋滞がない列車を選びました。運賃は、シンガポール発の場合、S$5(約624円)、ジョホールバル発の場合、RM5(約197円)と、シンガポール発は高いです。ジョホールバル・セントラル駅はジョホールバルの中心にあり、周辺にはショッピングモールなどもあるので、帰国前に食事や買い物を済ませることもできます。注意したいのが、列車の時間を事前に確認しておくことです。国境越えの列車なので、乗車券を持っているからといって、出発直前に駅へ行けばよいというわけではありません。出国・入国に必要な手続きと荷物検査があるため、時間には余裕を持って駅へ向かうのがおすすめです。改札は出発時刻の30分前からで、出発時刻の15分前に改札が閉まります。列車に乗車し、あとはシンガポールへ向かいます。車内は古いの車両で、コンセントはありませんが、座席はフカフカでした。ジョホールバルとシンガポールは本当に近いので、移動は約5分ほどであっという間です。

シンガポールに到着

 シンガポール到着後、入国手続きがあります。ホームに降り、駅に入ったらすぐにイミグレーションがあります。そのため、ホームでの写真撮影は禁止です。入国後は、荷物検査をしバスやタクシーを利用して、目的地へ向かいます。

新線が建設中

 このシャトル列車ですが、来年には廃止が予定されています。それは、建設中のRTS Link(Rapid Transit System Link)という国際鉄道プロジェクトで、シンガポールのウッドランズとマレーシアのジョホールバルを鉄道で直接つなぐ計画です。RTS Link完成後は、数分で国境を越えられる可能性があると言われています。

 参考資料:https://www.lta.gov.sg/content/ltagov/en/upcoming_projects/rail_expansion/JB-Singapore_RTS_link.html

シャトル列車を使ってみた感想

 ジョホールバルからシンガポールへ戻る方法として、シャトル列車はかなり面白い選択だと思います。バスの場合、2回の乗降と長距離の歩き、土日を中心に混雑があり、本当に疲れます。ですが、列車だと、乗車人数が決まっているため、自由席ではありますが余裕があります。長距離の歩きもないため、重い荷物を持って移動するときにまた利用したいですね。逆に、本数が1時間あたり1本あるかの状況で事前購入が必須、土日はすぐに売り切れてしまいます。事前に列車の切符を購入して時間に余裕がある方はぜひ列車の選択も考えてみてください。

この記事を書いたのは・・・

Moe(社会人・男性)
Moe(社会人・男性)
|社会人・男性|2026年4月~
関東の大学卒業後、福祉関係の仕事に3年間従事。旅行好きが高じて26歳直前にシンガポールへ。