シンガポールのプロサッカー S-League観戦!

3月6日(日)に、サッカーS-League観戦をしてきました!

アルビレックス新潟シンガポール VS Tampines Rovers FC の試合です。

シンガポールのサッカールールには外国人枠がないので、外国人が試合に何人でも出場できます。

よって、このアルビレックス新潟シンガポールも、日本人選手のみで成り立っているチームです。

場所はアルビレックスのホーム地、ジュロン・イースト・スタジアム。

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↑ アルビレックスのチアリーダー。とても目立っていました!!

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↑ 選手入場!白色のユニフォームがアルビレックス!

アルビレックスの選手は皆、20代前後。とても若い選手ばかりなんです。

同年代の人たちが異国の地で頑張っている姿を見て、私も負けていられないな!と思いました。

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この日は残念ながら0-2で負けてしまったのですが、まだまだリーグでは上位キープです。

頑張ってほしいですね!若き日本人勇士たち!!!

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一緒に試合を観に行ったのがインドネシア人の友達だったのですが、

日本人観客が多いアルビレックスの観客席を見て、「日本人はみんな礼儀正しいね。インドネシアだったら、ペットボトルとかを最後にグラウンドに投げつけるのが普通だよ。」と言っていました。(笑)

ペットボトルを投げつけるのが普通・・・・いやはや、恐ろしい常識です。

海外にやってくると常識が覆されることがしばしばあり、視野が広がったり、いろいろと考えさせられることが多いですが、

こればかりは、「日本人で良かった。」と思ってしまいました。(笑)

この記事を書いたのは・・・

モカ(大学生・女性)
モカ(大学生・女性)
「モカのシンガポールワーホリ日記」
大学では東南アジアの文化社会人類学を専攻。東南アジアが大好き!大学を休学して6ヶ月の留学&弊社でインターンシップ&レストランでアルバイト。