シンガポールの世界遺産 ボタニック・ガーデン

こんにちはTaroです。

今日はシンガポールにあるボタニック・ガーデン(植物園)の話でも。

CIMG2008??

シンガポールは都市国家なので、自然に囲まれてゆったり出来る場所が限られて
います。
街中も木々が数多く植林されていて、それなりに快適ではありますが。
やはりちゃんとリラックスしようと思ったら、もう少し自然に囲まれていたいと
思うもの。
(「リラックス」なのに「ちゃんと」って変ですかね)

そんなわけで語学学校のクラスメイトとボタニック・ガーデンに行ってきました。
実際に行ってみるとかなり広い場所で、全体を一周するだけで半日終わってしま
いました。
公園内には当然、様々な南国の植物があります。
また別途料金を支払って入れる蘭園もこのボタニック・ガーデンにあります。
蘭園についてはまた別の機会に紹介したいと思います。

CIMG2022

中には白鳥が泳ぐスワン・レイク、何かコンサートでもやれそうなステージ、小
さめの喫茶店なんかもあり、快適な休日を過ごすことが出来ます。
晴れた日にはお弁当と日傘でも持って、ボタニック・ガーデンにお出かけも楽し
いかも。
いや、ちょっと曇ってるくらいの方が快適かな。
なんせシンガポールは暑いもので。

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この記事を書いたのは・・・

タロウ(社会人・男性)
タロウ(社会人・男性)
「タロウのシンガポールワーホリ日記」
2人目の男性のワーホリ日記です。4月から9月までは留学生、10月からワーホリ。シンガポールでの就職が決まり1月からは新しい職場で新しい分野に挑戦中。