シンガポールから日本に郵便を送ってみた

みなさん、こんにちは!

シンガポールでインターン中の「リーライオン」です!

今回は、シンガポールから日本にポストカードを投函するまでを紹介していこうと思います!

今回私は、ムスタファセンターで

シンガポールの写真が特徴的なポストカード3枚を購入しました。

後ろは、切手を貼るスペースと、住所記入する線もありました。

今回が書いた日本への郵便の書き方なんですが、

一番左上に送り先を書き、

少し大きく JAPAN と書きました。

今回私は、英語と日本語で送り先を書いたのですが、

本来は、送り先は英語じゃなくても大丈夫らしいです。

ただ、JAPANと記せばいいとのことでした。(自分調べ)

左下には、英語で現地の滞在先の住所を書きました。

全て書き終わったら、

いよいよ、郵便局に行って切手を購入します。

今回私が行った郵便局は、ブギス駅に近く、ナショナルライブラリーの隣の建物にあるBRAS BASAHの郵便局です。

郵便局の中に入ると、

二つブースが分かれており

全てのサービス が対象の人が並ぶカウンター と、

切手購入などの特定の条件に当てはある人が並ぶカウンターがありました。

今回私は切手の購入だったため、

右側にあった特定の人用のカウンターに並びました。

郵便局が閉まるのが午後の6時で私が行った時間は、水曜日の5時半頃だったのですが、

以外に人が多く5分くらい列に並びました。

カウンターに行き、スタッフの方に

「このポストカードを日本に送りたいです。」

と言うと、すぐ切手を三枚だし、お金を払い、外のあるボックスに入れてねと言われ1分も掛からずに終わりました。

値段が3枚で$1.80(約150円)でした。

 

切手の仕組みは日本と一緒で水に濡らして貼るタイプでした。

ここで切手を貼りました(緑のものが水が入っているスポンジです)

切手を貼り終えて、外に出ると郵便ボックスがあり、

右側の Other countriesのstamped mailの方に投函し、無事に終える事ができました。

 

 

今回私が行った郵便局のマップになります🔻

この記事を書いたのは・・・

リーライオン(大学生・女性)
リーライオン(大学生・女性)
「リーライオンのインターン1ヶ月の記録」
大学の夏休みを利用して弊社(シンガポール留学支援センター)で1ヶ月間の短期インターンシップに挑戦します。