#20 ワーホリ先、どの国にするか悩んだ結果…
ワーホリでシンガポール攻略中、パオ子です😎
実は私、ワーホリ先をカナダかシンガポールかで悩んでいました。そんな中シンガポールに決めた理由が3つあります。ワーホリ・留学の選択肢が増えた今、行き先で悩むことがあると思うので私の決断をシェアします🎶
1 人とは違う選択をしたかった
カナダはワーキングホリデーをする国として割とメジャーなのに対してシンガポールはワーホリ制度があること自体知られていないマイナーな国です。そこで人とは少し違ったユニークな体験ができるのではないかと期待してシンガポールを選びました。
2 アジアの心的安心感
私はまだアジアから出たことがなく、海外での長期滞在も初めてだったため、マイノリティを感じることが少ないであろうアジアの国を選びたいという気持ちがありました。また、これはあくまで私のイメージですが、洒落た北米よりも生きる活力にあふれた(訳:ちょっと汚い)アジアの空気感の方が好きだった所もあります🤣
実際過ごしてみて、シンガポールはとにかく多国籍国家!なのでマイノリティマジョリティという区別自体を感じずのびのびと生活できています。あとアジア飯はおいしい。
3 申込前のシンガポール留学支援センターさんとのメールのやり取り
実際はカナダの選択肢を捨てきれないままシンガポール留学支援センターさんに問い合わせました。そこでシンガポールに来るメリット・デメリットをしっかり教えて頂いたり、悩みや質問にすべて回答していただいたりしたおかげで悩みが解消しました。また、シンガポールはワーホリが6ヶ月以下と短め・隣国へ旅行しやすいことから、6ヶ月間ワーホリした後1ヶ月アジアを回る旅をして帰ってくるという提案を聞き心が躍り決めました。
ワーホリや留学は時間もお金もかかるため、決して気軽なものではないと思います。より有意義なものとするためによく考えて行き先を決めてくださいね。これを見てくださる方の中にはシンガポール気になる…という方がいらっしゃると思います。そんな時はまずシンガポール留学支援センターさんにお問い合わせをして悩んでいる理由や不安なことを相談することも考えてみてください😉👌
この記事を書いたのは・・・
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|大学生・女性|2023年9月~
東京の大学で学ぶ大学生。就活を経験したものの色々悩み休学を決意。シンガポールでワーキングホリデーに挑戦します。