#9 シンガポール国立博物館で歴史を学ぶ
こんにちは、シンガポールでワーホリ中のみんみんです。
今回は National Museum of Singapore(シンガポール国立博物館) に行ってきたので紹介したいと思います。
博物館情報
入場料は大人が24ドル(約2,832円)、学生が18ドル(約2,124円)で、シンガポール人は無料です。
私は学生証の提示を求められませんでしたが、念のため持っていくことをおすすめします。
アクセスは、赤・黄・紫のラインが通る Dhoby Ghaut駅 から徒歩約6分、または緑・赤ラインの City Hall駅 から徒歩約10分ほどです。 私はCity Hall駅から歩きましたが、気温が高かったので少し大変でした。
館内に入るとすぐにチケットカウンターがあり、そこでチケットを購入します。チケットはシールになっていて、服などに貼って入場します。 展示はいくつかのテーマに分かれていて、シンガポールの歴史を学ぶことができます。
展示について
入口近くの Singapore History Gallery では、シンガポールがどのようにして現在の国際都市へ発展していったのかを時系列で紹介していました。
また、木造船の展示もあり、かつて東南アジアの主要な海洋貿易港として栄えていた歴史を知ることができます。

さらに、日本によるシンガポール占領の時代についても展示されており、当時使われていた戦車なども見ることができました。
私はそれまであまり知らなかったのですが、日本はおよそ3年半にわたってシンガポールを占領していたそうです。 後日調べたところ、Bukit Timahにある Former Ford Factory(旧フォード工場) では、シンガポール侵攻の歴史や当時の人々の生活について、より詳しく展示されていることがわかりました。
興味のある方はぜひそちらも訪れてみてください。
入場料は国立博物館よりも安く、7.13ドル(約841円)です。
2階には Story of the Forest という展示もありました。 こちらは日本のチームラボ(teamLab)が制作したもので、暗闇の中に映し出されるデジタルアートがとても幻想的でした。

リストバンドを使って映像と連動して楽しめる仕掛けもあり、子どもたちがとても楽しそうにしていました。
💡ここで少し豆知識です💡
シンガポールはかつて 「シンガプラ」 と呼ばれていたそうです。 その由来はサンスクリット語で、「シンガ=ライオン」「プラ=都」という意味があり、「ライオンの都」を意味します。
14世紀、スマトラ島から来た王子がこの島でライオンを見つけ、この名をつけたという伝説もあるそうです🦁。
現在の「Singapore」という名前は、イギリスの貿易拠点として使われていた時代に、英語表記の“Singapura”が“Singapore”として定着したのが始まりだそうです。 今でも国歌のタイトルは 「Majulah Singapura(進めシンガプラ)」 で、その名残が感じられます。
まとめ
シンガポール国立博物館は、シンガポールの歴史や文化を深く学べるだけでなく、デジタルアートなどの現代的な展示も楽しめる場所でした。
館内は涼しくゆったりと見て回れるので、暑い日のおでかけにもぴったりです。
Thank you for reading! See you in the next post🌻
この記事を書いたのは・・・

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|大学生・女性|2025年10月~
関西の大学でビジネスを学ぶ大学4年生。就活が終わり残り半年の学生生活をシンガポールのワーホリに挑戦。





