シンガポール アート事情
こんにちは、好きな博物館は京都国立博物館なTaroです。
シンガポールにも色んな博物館があって、特にシンガポール国立博物館とシンガ
ポール美術館がメジャーです。
おもちゃ博物館、切手博物館なんてのもありますが、まだ行ってません。
美術館に限った話ではないのですが、シンガポールを彩る「アート」はどれも前
衛的な感じがあります。
写実性よりも、印象的だったり抽象的なデザインのアートが街中を彩っています。
僕個人は思い切り古典趣味なのですが、シンガポールの新しさは強く感じます。
シンガポールにはショッピングモールが数多くあります。
古いものは没個性的なデザインなのですが、新しいものはどこの未来都市かと見
まごうデザインのものが多いです。
夜になれば色鮮やかなグラデーションを生み出す建物も少なくありません。
街中に特徴的な銅像が並んでいたりします。
高級ショッピングモールで、日本人の手によるフラワーアレンジメントが展示さ
れていたり。
街中を観て楽しめるので、オーチャード通りなどは日本の表参道や銀座をもっと
カジュアルにしたような印象を受けます。
今回、紹介する写真は少し前までシンガポール国立博物館の入り口に飾られた戦
車のオブジェ。
ピンク色で砲身の先がハートマーク。
そして謎のサンドウィッチ状態。
まったくもって前衛的で、意味なんてあって無きがごとしですが、インパクトは
強烈です。
この記事を書いたのは・・・
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「タロウのシンガポールワーホリ日記」
2人目の男性のワーホリ日記です。4月から9月までは留学生、10月からワーホリ。シンガポールでの就職が決まり1月からは新しい職場で新しい分野に挑戦中。
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