自己紹介&シンガポールを選んだ理由

初めまして、先週からシンガポールワーホリをスタートしたIkumiです!これからたくさんのシンガポール生活をお届けしようと思います。

今回は初めての記事ということで、「自己紹介」と「なぜシンガポールでのワーホリに挑戦したのか」の2つについて書きたいと思います。

自己紹介

最初に自己紹介をさせていただきます。

名前; Ikumi

年齢; 21歳

大学・専攻:都内私立大学 教育学部

出身: 神奈川県

趣味:旅行(国内も海外も頻繁に行きます)

アルバイト: カフェ(スターバックスで3年間アルバイトしていました)

現在は、大学を1年間休学してワーホリに来ています!

 

趣味は旅行で、国内外問わず休みを作ってはアルバイトで貯めたお金で旅行してました。私の一番のお気に入りの旅行先はオーストラリアのパースです。シンガポールからは多くの国に行きやすいので滞在中にも海外旅行に挑戦したいです。

日本では3年間スターバックスでアルバイトをしていたので、もしチャンスがあればシンガポールでもカフェでアルバイトしたいなと考えています。

 

自己紹介はこれぐらいにしようと思います。これからたくさん投稿しますのでよろしくお願いします。

ワーホリでシンガポールを選んだ理由

まず、休学してまで海外生活に挑戦しようと考えたのは、ある程度就職活動をしていた際にこのまま社会人になってしまうと海外で生活したいと密かに思っていたことが叶わないかもしれないと感じたのが大きいです。いくつかの会社から内定はいただいていたのですが、一度きりの人生で若いうちにやりたいことはやるべきだと思い即座に行動しました。また、高校時代にオーストラリアに留学していたのですがコロナの影響で予定よりも短い期間で帰ってきてしまったため、もう一度海外生活に挑戦したいという思いもありました。

 

多くの留学手段がある中でワーホリに決めた理由は、社会人になる前にインターンシップを経験しておきたかったのと、円安の影響で金銭的にも不安が大きく働きながら学校に通えたり、海外生活ができるのが魅力に感じたためです。

さて、本題のシンガポールでのワーホリの決め手は以下の三つです。

 

1 英語が公用語である:先ほども少しお話ししましたが、高校時代はオーストラリアに留学したりインターナショナルコースで英語で授業を受けていたのでさらに英語で多くの人とコミュニケーションをとりながら生活したいと思っていました。さらに、社会人になっても英語を武器に働きたいと考えているため、その上ではシンガポールは最適な環境で魅力的でした。

 

2 シンガポールのワーホリビザの発行が25歳以下であること:シンガポールのワーホリビザは、4年生大学在学/卒業の25歳以下の人しか発行することができないため、オーストラリアやカナダよりも早くに挑戦するべきだと考えシンガポールにしました。

 

3 多くの国籍の人や文化が入り混じっている:シンガポールは移民国家のため、多くの人種の方々が住んでいます。そのため、多くの宗教行事や文化に触れることができるため自分の視野もさらに広げることができると考えました。これは私にとっては他の国にはない最大の魅力だと思います。滞在している1週間の間にも春節の飾り付けやイスラム教のハリラヤのライトアップなど多文化を感じることができています。

以上がワーホリでシンガポールを選んだ理由です。

最後に

長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。これからどんどんシンガポールの生活についてブログを上げたいと思います。次回はシンガポールに到着するまでの1日について記事を書く予定です!

是非見てくださると嬉しいです!🇸🇬

 

 

この記事を書いたのは・・・

Ikumi(大学生・女性)
Ikumi(大学生・女性)
|大学生・女性|2025年3月~
都内の大学で教育学を学ぶ3年生。休学をして半年間のインターンに挑戦!