【日本からシンガポールへ】出国から到着までの1日✈️

こんにちは!

留学生活2週間が経とうとしています、Miyo です!

今回は、日本を出発してシンガポールに到着するまでの一日を記録としてまとめてみました。航空券の選び方から機内での過ごし方まで、参考になれば嬉しいです♪

航空券の詳細

航空会社:スクート

出発:関西国際空港 15:50

到着:チャンギ空港 21:20

価格:¥31,959(受託手荷物、食事、座席指定料金含む)

航空券は出国の2か月前頃に公式サイトで予約しました。オプションの追加料金を除けば、¥16,000程度と、運よく非常に安く購入できました♪

荷物

受託手荷物:1個(Lサイズのスーツケース)

35㎏で予約していましたが、現地調達できそうなものを全て省いた結果、28㎏になりました。スーツケースに派手な色のベルトを巻いておいたので、到着後すぐに見つけられました!

機内持ち込み:1個(チャック付きのトートバッグ)

パスポートやお金、電子機器類と、機内で使うイヤホン、薄手のパーカーを持ち込みました。貴重品とすぐに使うもの以外は荷物棚にしまうので、チャック付きのバッグがオススメです!

出国の流れ

①チェックインカウンターで手続き(13:00)

前日にオンラインチェックインした画面とパスポートを提示し、受託手荷物を預けます。ビザの書類の提示を求められたので、すぐに見せられるようにしておくとスムーズです!

②お昼ご飯(13:30)

お見送りに来てくれた友達とフードコートでご飯を食べました。シンガポールでももちろん日本食は食べられますが、かなり値段が高いので、最後は日本食を食べておくのがオススメです♪

③出国審査へ(14:40)

ここでは、機内持ち込み荷物の検査と、自動ゲートでの顔認証を済ませます。

チェックイン時に伝えられた登場時刻の30分前を目指しましたが、友達との別れが惜しくなり予定より少し遅く入りました… その結果ギリギリの搭乗になったので気を付けてください♪

④搭乗(15:05)

機内での過ごし方

機内では、事前にダウンロードしておいたアニメをipadで観て過ごしました。離陸後1時間ほどで、注文しておいた機内食が出されました。

トイレに一番近い席を選んでいたので、トイレに並ぶ必要がなく、機内食の提供やごみの回収も一番早く来てもらえたので快適でした♪

シンガポール到着

自動ゲートで顔認証を済ませ、受託手荷物を受け取ったら、長い空旅は終了です!

私はエージェントの方にお迎えを依頼していたので、SIMの手続き、両替、ホテルへの移動を手伝っていただけました。自分一人でできる自信はなかったのでとても助かりました^^

最後に

出国も入国も完全に自動化されているので、トラブルなく到着することができました。

パッキングはかなり苦労したので、具体的な持ち物やシンガポールでも買える化粧品など、これから紹介できたらいいなと思います!

この記事を書いたのは・・・

Miyo(大学生・女性)
Miyo(大学生・女性)
|大学生・女性|2025年10月~
関西の外国語系学部でアジア言語を学ぶ大学生。3年生後期から休学、半年間のワーホリに挑戦します。