シンガポールのだし処・丸佐屋

こんにちは!

シンガポールでワーホリ中のmomokoです。

 

最近住んでいる場所周辺におしゃれなカフェが集まっていることに気が付き、カフェ開拓に勤しんでいます。(と言いながら、まだ2店舗しか行けていませんが)

シンガポールらしさがあまりない、と言われている地域になぜこんなに集中しているのでしょうか?不思議です。

 

カフェの話とは全然関係ありませんが、先日、日本の鰹節問屋である「マルサヤ」がシンガポールに出店している「だし処 丸佐屋」に行ってきました。

丸佐屋

(上:店内の様子。日本国内の和食屋さんにきた気分に。)

 

ロバートソンキーという、シンガポール川沿いにありました。近くにあるクラークキーの雰囲気とは異なり、落ち着いた大人の雰囲気。

とても素敵な地域なのですが、ここ一帯のお店はお値段も大人向け。学生はなかなか来れないかな・・・という印象です。

屋外席

(上:屋外席の様子。夕方にここでお酒飲んだら気持ちいいんだろうなあ。)

 

少し早めの夕食であまりお腹が空いていなかったため、今回は鮭茶漬けを注文しました。

鮭茶漬け

(上:ここだけ見ると完全に日本にいるようですね。)

 

だし専門店のお茶漬けということで、さぞやおいしいだろうと期待大でしたが、それを裏切らないおいしさ。

連日の食べ過ぎで疲れた胃に、すっきりおいしいおだしが沁みていくようでした・・・。

詳細は失念してしまったのですが、ランチもとってもおいしそう+お手頃価格だったので、今度学校帰りにぜいたくランチしてこようかなと目論んでいます。

 

それではまた。

 

momoko

この記事を書いたのは・・・

モモコ(大学生・女性)
モモコ(大学生・女性)
「モモコのシンガポールワーホリ日記」
都内の大学に通う彼女、昔からの夢だった語学留学をワーホリビザで実現。