日本のようなシンガポール

こんにちは!シンガポールでワーホリ中のKomaです。

今日は、シンガポールって日本みたいだなあ、と思いながら過ごす日が多いので、そのことについて書きたいと思います。

まずシンガポールは日本の企業が多い!

東急ハンズ、ダイソー、ドンキホーテ、大戸屋、やよい軒、などなど。

これもあるの!?となる程、挙げていったらきりがないくらいシンガポールに馴染んでいます。

ここ最近で驚いたのはしゃぶしゃぶの食べ放題と串カツ田中です。

しゃぶしゃぶの食べ放題はしゃぶ菜というお店です。

似ている名前のお店もありますが、日本でも見たことがある人が多いのでは、と思います。

スープを2種類選んで、お肉を選べば注文完了です。

ドリンクバーをつけるか聞かれますが、つけたらソフトクリームも食べ放題に含まれるので、食べないにしろ、個人的にはつけたほうがいいかなと思います。

食材の様子の写真は撮ってないのですが、日本では見ない野菜や、シンガポールならではのフィッシュボールがあって、日本のお店でもその国らしさが出ていると感じました。

個人的に印象的だったのはパクチョイという名前の緑の葉物の野菜で、味は小松菜のようでした。

 

以前行った時の様子

しゃぶしゃぶというよりたくさん入れすぎて鍋ですね(笑)

お昼に行ったら、おそらく70分で、ドリンクバーをつけて20ドルでした。

食べ放題だったら日本より安いかな?という感覚です。

夜だと時間も少し増えて、30ドルちょっとだったと思います。

 

日本の飲食店はこれ以外に居酒屋もたくさんありますし(居酒屋は食べ物の量が少なくて高いかも)、日本が恋しくなっても、食の面では大丈夫だと思います!

以上、日本を感じることが多いシンガポールの一面についてでした!

この記事を書いたのは・・・

コマ(大学生・女性)
コマ(大学生・女性)
「コマのワーホリ日記」
日本の大学では英語系の学部に在籍しています。休学して半年間の語学留学&ワーホリに挑戦。