シンガポールで世界一のパンを食べる！
こんにちは。シンガポールでワーホリ中のやよいです。
先日シティーホール周辺を歩いていたら、世界ナンバーワンのパン吳寶春（ウーパオチュン）を見つけました。このお店は台湾発で、去年台湾で留学していた頃に語学学校の教科書にも載っていたのでとても印象深いです。
入口のドアノブは世界一＆重さ1キロと噂のパン「荔枝玫瑰麵包（ライチとバラのパン）」のデザインです。
何が世界一なの？
世界一のパン職人を決める世界大会「マスター・ド・ラ・ブーランジェリー」で、みごと初代優勝を果たしたのが台湾出身の吳寶春さん。そして彼が作ったのがこのパンだったのです。
なんといってもこのパンの重さと大きさ！人の顔よりも大きく、重さは1～1.5キロあります。価格は日本円で約1,600円で少しお高めですが、世界ナンバーの味食べてみたくなりますよね。
台湾で吳寶春といえば知らない人がいないくらい有名で、映画にもなっています。
2019年6月放送のレディース有吉でも紹介されたそうです。日本にはまだ出店されていませんが今後するのではないかと勝手に予測しています（笑）
大きなパン以外にも軽く食べられるパンも販売されています。5種類ほど食べたことありますがどれもおいしいです。ぜひ食べてみてくださいね。
では
この記事を書いたのは・・・
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「彌生のワーホリ日記 〜シンガポール〜」
外大で中国語を専攻する大学生。英語も中国語も使われているシンガポールで６ヶ月間のワーホリに挑戦。シンガポールで自分の将来（就活・就職）を考えたい。
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