シンガポールにきて感じたこと:シンガポールワーホリメモリー

こんにちは、ワーホリでシンガポールに滞在中のアヤです。

Circuit Breaker期間に入り、シンガポールでは基本外出自粛期間中なので、外で友人とも集まることは出来ません💦
なので、最近友達と話をするためにSkypeを使っています。顔を見ながら話をすることが出来るので会って話しているようです。

私の友人は海外旅行が好きな人が多く、以前Skypeで話したときに、今まで旅をしてきた海外写真をSkype上でシェアしながら見してもらいました。

インドネシア、マレーシア、カンボジアやベトナムなどの私がシンガポール滞在期間中に行こうと考えていた東南アジアの国々やアメリカ、カナダなどたくさんの国の写真を見してもらったのですが、その中に日本もありました。

日本の写真を中心に見して!とゆっくりと見せてもらいました。彼が撮影した写真の中には、自然や人物写真があったのですが、どの写真も日本人の立場からしたら普通の写真でした。
なぜ彼にその写真を撮ったのか聞いてみると、何気ない風景でも日本の良さがでているから、と言っていました。
普段日本にいると当たり前のような光景であっても、このように外国人の友人から言われると、少し特別なようにも思えてきました。

シンガポールにきてからシンガポールの良さももちろんですが、日本の良さにも気づかされることがあります!
コロナウイルスが世界中で収束後には、日本だけでなくまだ行ったことのない国に行って、新たな発見をしたいです。

今度友達が日本に来たらぜひ連れて行ってあげたい場所 山口県角島です😄

 

この記事を書いたのは・・・

アヤ(大学生・女性)
アヤ(大学生・女性)
「アヤのシンガポールライフ」
国際系学部で学ぶ女子大生が何度も旅行で訪れたシンガポールで半年間のワーホリ生活。インターンやアルバイト、卒論のフィールドワークもシンガポールで行います。