【家探しの方法】到着後1週間で契約☆

こんにちは!

シンガポール滞在中のMiyoです!

今回は、到着後の家探しについて簡単にまとめました♪

出国前のアンケートに回答

出国2週間前くらいに間借り先希望調査に回答します。

このときに私が考えていた条件は、以下の通りです。

・エアコン、洗濯機があること

・交通の便がいいこと

・近くに食事できる場所があること

・光熱費を含めた家賃が月$1200(約14万円)以下であること

HDB(オーナー同居が多い)と、コンドミニアム(シェアハウスに多い)については特にこだわりがなかったので、特に決めずに候補をリストアップしていただきました。

不動産エージェントに連絡

入国日に早速、希望調査に沿った物件を45件リストアップしていただきました。添付されたURLから物件サイトを見て、条件が合えば【WhatsApp】というアプリで内見したい旨を伝えます。

用意していただいたテンプレートで、自分の情報を伝え、その後内見の日時を決定します。

翌日も約30件最新の物件をリストアップしていただき、計80件ほどの中から15件連絡をとりました。契約期間の短さを理由に断られた物件もあり、最終的に7件の内見が決定しました。

3-4件内見して気に入った物件があれば、7件すべて見る前に決めてしまってもいいかなと考えていました♪

内見当日

毎日数件内見に行くので、事前にその物件の基本的な情報と、内見時に聞きたいこと(洗濯機やエアコンの使用ルールなど)を物件ごとにメモしておき、混乱しないように対策していました。

実際に足を運んでみると内装が写真と違っていたり、キッチンやお風呂場から住人の清潔さが分かったりします。このとき感じた印象もメモしておくと後から役立ちます!

内見後には、実際に住むことになったらどこで食事や買い物ができそうか、学校にはどうやって通うことになるかを考えながら周辺を散歩していました♪

最後に

結局、家探しを始めて2日間で5件内見したところで、気に入った物件があったので家探しを終了しました。はじめは、たった1週間で家が見つかるのか不安でしたが、手厚くサポートしていただけたので安心できました♪

次回は、最終的に契約した物件について詳しくお話ししようと思います!

この記事を書いたのは・・・

Miyo(大学生・女性)
Miyo(大学生・女性)
|大学生・女性|2025年10月~
関西の外国語系学部でアジア言語を学ぶ大学生。3年生後期から休学、半年間のワーホリに挑戦します。