シンガポール生活START!! 自己紹介😊

おはようございます🌤 こんにちは🌈 こんばんは🌆 おやすみなさい💤

そして…はじめまして😀✨ YUKAです🙋🏻‍♀️‍🎈

シンガポールでワーキングホリデーとして滞在しています。

約半年間の滞在予定です。(詳しいことは、また改めて書きますね!!)

🍭自己紹介🍭

🍩 名前:YUKA

🍩 年齢:26才

1月に26才になりました。ワーホリ申請の時は25才だったのでギリギリです…💦💦

【⚠シンガポールでのワーホリは25才までと決められています。】

🍩 職業: 😅フリーターです…。

👉 4年生大学を卒業後、就職活動はせず色々なアルバイトを経験してきました。

就職活動をしなかった理由としては、大学4年生の時に父が右足の大腿骨骨折を患い、約半年間の入院をしました。(今はどうにか元気に過ごしています😄)当時は父のことで頭がいっぱいでした。お見舞いも時間がある限り、ほぼ病院に通っていました。そして、父のこととは関係なく自分の人生について悩んでもいて「自分はなにがしたいのだろう…。」と日々感じていました。今でも悩んでいるんですが…。『悩みは尽きない』ですね(共感してくれる方がいたら幸いです💦)

🍩 シンガポール、ワーキングホリデーに来た理由。

👉 これが1番重要な紹介ですよね😁⁉

父の仕事の関係で、シンガポールに約2年間(私が赤ちゃん👶の時、2才半くらいまで)住んでいました。生まれは日本なんですが…😅(シンガポールで生まれたの?と聞かれることがあります😮)

旅行🛫でも何回か訪れた場所でもあり、小さい頃から馴染みのある国なんです🥰

と言っても、住んでた頃👶の記憶はないので…。

人生の中で一度は住んでみたい‼ と思っていた国でした。(住んでいましたが…👶💦)

『住む』のと『旅行』するのとは違うので、住むということを経験してみたかったんです🙂

『ワーキングホリデー(ワーホリ)』に興味は元々あり、年齢制限も平均で30~35才(国による)ということで、自分が30才になるまでに何処か行けたら良いなと漠然と考えていました。

そんな中で、ふと思ったのが『シンガポールにワーホリってあるのかな?』でした。

調べてみると有名ではないですが(シンガポール人にさえ知られてないんです😲💦)シンガポールにもワーホリがあることを知りました。

年齢制限(25才まで)のこともあり、『今行かないとシンガポールでワーホリはできない。』と思いビザが半年までの有効、『半年間なら頑張れるかな?知っている人(父の仕事関係の友人等)もいるから両親を含め私も安心だな。えいっ!行っちゃえ!』的な感じで今回シンガポールでのワーホリに参加しています。一言でいうと冒険!! なんです。

半年後、自分が大きく成長する…とは思っていません…🥺(マイナス思考ですみません😢)

『じゃあ、何のために来たの?』と思う人もいるかもしれません。が、冒険!! をしに来たので色々なことを吸収して日本では経験できないことをできる範囲で挑戦(=冒険!!)していこうと思っています。半年後、自分の引き出しがいくつか増えてると良いなと思っています。

この経験が無駄になるとは思っていません。約半年間の中で、色んな経験、発見を通して今の自分よりも少しでも成長して日本に帰国できたらなと思っています😊✨

両親のサポートがあってシンガポールに来れています。感謝してます🤗

正直、今までシンガポールのワーホリやインターン等を行ってきた人たちの中で一番ゆるい、ふわっとした内容で来ている私のブログを見ている方が、どんな風に思うのかな…と不安ではあります。

その中でも私が伝えたいのは、ワーホリに参加する理由が『冒険!!』でも良いんだよ。ということです。

『なんとなく…来てみたいと思った。』でも良いと思います。

『海外生活してみたい!』でも良いと思います。憧れますよね。

『特に理由はないけど…。環境を変えてみたい。』でも良いと思うんです。

私もそうなので…😂

冒険!! やチャレンジをすることは無駄ではないと思います。

私のブログでは、誰かにとっての参考や発見になるような内容になれれば良いなと思っています😄

内容が読んでいる人達に上手く伝わるか不安ではありますが…温かい目👀で見て頂けると嬉しいです✨

そして…気づいた方いると思います。絵文字を使っています🤩✌

理由は、ブログを書く時は絵文字を使いたいなと思っていたんです🤗

と…いうことで第1回目の投稿は終了にしたいと思います。

次回からは、シンガポール生活やアルバイト等含め思いつくことを私なりに伝えられたら良いなと思います。最後まで…よろしくお願いします😉🎠

🈡

この記事を書いたのは・・・

ユカ(社会人・女性)
ユカ(社会人・女性)
「ユカ☆★ワーホリ!で冒険 まーらいおん」
父親の仕事の関係で赤ちゃんの頃に住んでいたシンガポール。記憶にない第二の故郷に憧れてワーホリ生活に挑戦!