シンガポールの街並み

こんにちは。

シンガポールでワーホリ中のChihiroです。

 

何度か訪れた中で決め手となった環境。

今回は街並みを紹介します。

 

 

 

まずはビル群。高い建物が多いです。

 

 

 

横断歩道の押しボタン。だいたい押しボタンがついています。

一見重そうなボタンですが、押しても押した気にならない軽さです。

お年寄りなど時間が必要な方のために、延びる仕組みが施されています。

 

 

 

カラフルな建物が連なっているエリアが多くあります。

まさにインスタ映えですね。

 

 

水辺近くへ行くとまた違った感覚です。

散策におすすめです。

 

 

 

ヨーロッパのような雰囲気も。

いろんな建築様式が見ることができます。

 

 

夜になると雰囲気が変わるクラークキー、ボートキーエリア。

夜遅くまで賑わっているエリアです。

 

イベントが近づくと街は賑やかに。

いろんな場所で装飾が始まるので、宗教に関係なく「〇〇の時期か〜」と気付かされます。

 

 

 

公園もたくさんあります。

驚いたことに普通にニワトリがいました。

 

 

道路の間に高い木々があるのが癒しです。

信号の待ちは暑いので、木陰を見つけて待機している人が多いです。

 

 

夜になると輝きを増します。

香港の夜景は有名ですが、似た雰囲気を感じます。

 

 

 

HDB(公団団地)も個性豊かです。

散策をしていたらシンガポールとは違ったアジアを感じる場所を見つけました。

住宅街もそれぞれ特色があって面白いです。

 

 

 

そういえば、道路は日本と同じ左車線通行ですね。

日本車も多く見かけますし、先日Grab(配車サービス)を頼んだ際もトヨタでした。

 

 

 

今回は日常生活の景色を切り取ってみました。

場所によって雰囲気が全然違うので、いつも新鮮です。

 

では、この辺で。

 

この記事を書いたのは・・・

チヒロ(社会人・女性)
チヒロ(社会人・女性)
「チヒロの社会人→ワーホリ!! in シンガポール」
日本の大学を卒業、新卒で3年間働いた後に旅行で何度も訪れたシンガポールで語学留学&ワーホリ。