シンガポールのバクテー

こんにちは。シンガポールで語学留学中のミカです。

今回は、シンガポールのソウルフード「バクテー」を食べたときのことを書きたいと思います!

「ばくてー(肉骨茶)」とは、骨付きのポークリブなどをスパイスと一緒に煮込んだスープ料理で、シンガポールで有名な料理の1つです。私は前に1度食べたことがあったのですが、久しぶりに食べることになったのですがすごくおいしかったです!

今回私たちが行ったお店は「亞華潮州肉骨茶 Ya Hua Bak Kut Teh」です。シティーホール駅の近くにある店舗に行きました。

私たちは中国茶を頼みました。同時にたくさんの調味料も運ばれてきました。注文は紙に個数を書いて店員さんに渡すだけなので簡単に注文できます!私たちは、日曜日の少し早めのお昼に行ったのですが、人も少なくゆっくり食事できました。

私たちはバクテー2種類とご飯と野菜を頼みました。右側のバクテーはポークリブで左側のは薄切り肉です。どちらもおいしかったですが私的には薄切り肉のほうが好みでした。野菜はレタスですが、ソースの味がとてもおいしくて、レタスとの相性も良くとても印象的でした!とてもおいしかったです!スープもスパイスのきいた深みのある味でした。

シンガポールに来た際には、ぜひ1度食べてみてください!

この記事を書いたのは・・・

ミカ(大学生・女性)
ミカ(大学生・女性)
「ミカのシンガポール生活」
大学を1年間休学してシンガポールへ。最初の3ヶ月間は学生ビザで語学留学、残りの6ヶ月間は語学学校に通いながらワーホリに挑戦。