シンガポールで食べる中華料理

お久しぶりです、ゆいんです!

今回は私が留学中に行ったお店の中で一番好きな「楊國福」をご紹介します。このレストランは中国発のチェーンで、日本にも展開しています。ここで食べられる「マーラータン」をシンガポールに来て初めて食べて、それ以来シンガポールで何が好きと言われたら必ず「マーラータン」というくらい大好きな食べ物になりました。(シンガポールのローカルフードではないですが…笑)

まずお店に入ったら自分でトングとボウルを取り、各自野菜やお肉、魚介類を取ります。

その後会計場所で重さをはかり、それに応じて値段が決まります。そしてスープかドライか、またフレイバーを選んで会計をします。私は辛いのがそこまで得意ではないので、辛さ控えめにしてもらっています。

オーダー番号が呼ばれたら取りに行き、薬味やタレなどをいくつかから選びます。ピーナッツソースを入れると辛さがだいぶ抑えられるので必ず頼みます。

今回は「麻辣烫牛骨汤底」を頼んで合計S$8.20- でした。

帰国後も絶対に行きたいと思います😊

では、また!

この記事を書いたのは・・・

ゆいん
ゆいん
|大学生・女性|2021年4月~
神奈川の大学に通う大学生。コロナ禍でも留学できる国を探してシンガポールにたどり着きました。3ヶ月間の語学留学後にワーホリに挑戦します。