プーケット1人旅:プーケットオールドタウン編💫

 

こんにちは!シンガポールでワーホリ中のあかりです💫

シンガポールに来て1ヶ月が過ぎた頃、語学学校の休みを利用して4泊5日のプーケット1人旅へ行ってきました!

元々1人旅が大好きで、大学生の休みは必ず毎回一人旅をすると決めています😆

今まで海外や日本国内など色々と行きましたが、リゾート地へ1人で行くのは初めてでした。

 

今回は、プーケット4泊5日一人旅の1日目を紹介したいと思います🌞

 

シンガポールを出発!

7:00 クイーンズタウン寮からチャンギ空港へ

朝早くに寮を出て、チャンギ空港まではMRTで行きました。

MRTだとクイーンズタウンから1時間ほど、5ドル以下で空港から行けます。

空港まで気軽に行けるのもシンガポールの良い点です!

8:30 チェックイン

2時間半前に空港に到着。

すぐチェックインして中に入ってから2万円分両替し、5,000バーツになりました。

カードも使えるところもあり、この後の旅行中に両替することなく、丁度良かったです!

9:00 朝ご飯:ヤークンのカヤトースト

フライトまでの間、友達におすすめされていたYa Kunのカヤトーストを食べました。

初めて食べたカヤトーストの美味しさに衝撃を受け、良い旅の始まりに🎶

その後空港内を探索して搭乗口へ!飛行機乗る直前に荷物チェックがあります。

 

プーケットに到着!

12:30 プーケット国際空港、到着

空港に到着し、まずSIMカードを購入しました。

料金:25ギガで299バーツ(約1,140円)空港内はどこもこのくらいの料金でした。

5日間、不自由なく使えましたが、25ギガの半分も使わなかったと思います!

13:00-13:40 空港からはスマートバス

宿泊先のゲストハウスがあるバンタオビーチまでは、スマートバスを利用しました。

予約は必要ありません。バス停でチケットを買います。

料金:100バーツ(約380円)

移動手段としては1番安いですが、すごく揺れるので車酔いする方は要注意。

バスのおルートは決まっていて、宿泊先の近くを通った時に降車ボタンを押すと止まってくれました!

そこから宿泊先までは30分くらい歩きました💦普通はバスを降りてタクシーに乗るみたいですが、ローカルな道を歩くのも面白かったです😁

 

宿泊先:Chillhub Hostel

まず1箇所目の宿泊先は、バンタオビーチにあるChillhub Hostelというゲストハウスです🏠

宿泊費(2泊):696バーツ(約2,700円)

私は女性限定の部屋を選びました。

6人部屋でしたが、インド人の方と2人だけで、到着してすぐに一緒にランチに行きました!

 

プーケットオールドタウンへ

同部屋のインド人の方に誘って頂き、一緒にプーケットオールドタウンへ行きました!

移動手段はタクシー!(料金は忘れました💦)

タクシーアプリ:Grab, Boltなど

プーケットサンデーストリートマーケット

この日は日曜日だったので、マーケットで賑わっていました🔅

色々なマーケットが出ていて、お土産になる物もたくさんありました!

後で買えるからと思ってあまり買いませんでしたが、ここで買っておけば良かったと後々思いました😅

ナカ・ウィークエンドマーケット

サンデーストリートマーケットから30分ほど歩き、到着したのはナカ・ウィークエンドマーケット!

また違った雰囲気で、ローカルと観光客で賑わっていました。

屋台で食べ歩きをして、買い物をしました♪お店はたくさんあり、タイパンを買いました👍

買い物の際の値段交渉は必須です!

マーケットは街中やビーチとはまた違った雰囲気ですごく楽しかったです😊

歌ったり、踊ったり、演奏している人がいたり、エンタメも溢れていました🎶

週末にプーケットへ行く方にはすごくお勧めです🌟

ゲストハウスでの交流

インド人の方と帰ると、共有スペースには宿泊者たちが集まっていました。

小さいゲストハウスだったので、人数も少なく、お話するのにちょうど良かったです!

この頃はアジアからの観光客はコロナでまだ少なかったので、アジア圏外の宿泊者が多かったです。

みんな様々な背景があって、話をしているだけで刺激的でした👍

 

次回はピピ島編!

2日目はピピ島のツアーに1人で参加しました!

すごく綺麗なところで、まるで映画の世界でした😁

 

次回もお楽しみに💫

この記事を書いたのは・・・

あかり(大学生・女性)
あかり(大学生・女性)
|大学生・女性|2022年5月~
関西の大学で情報・メディアを学ぶ大学生。大学3年生を終えて休学、就活など将来を考えることに繋がる留学先としてシンガポールにたどり着きました。英語学校で2ヶ月学んだ後にワーホリに挑戦。