#4 ニートとは呼ばせない、シンガポールワーホリ準備期間の過ごし方
ワーホリでシンガポール攻略中、パオ子で~す‼
私がワーホリを決意したのは4月、実際にシンガポールきたのは8月、その間の約4か月間何をしていたと思いますか?何もせずダラダラしてた?そんなわけあるかい!(ちょっとしてた)私、こう見えて(?)真面目なんです💦
4月から休学をし学校にも通っていなかったため、かなり自由な時間が多かったのですが、その間準備期間として何をしていたかを紹介と思います^ ^
全体を通して
1英語の勉強
TOEICのテキストを解く(金フレ)、英語で独り言を言う、洋画を字幕で見る、オンライン英会話、英会話喫茶に行く
2アルバイト
家の近くのスポーツジムにて受付のアルバイトをしていました。従業員は施設を自由に使えるため、南国にて見せびらかすことができる腹筋づくりに励みました。
3 家族との時間
今まで長い期間離れたことがなかったため、今まで以上に多くの時間を共にしてよく話してそのありがたみを噛みしめしました。祖父母の家にもよく行き、できる限りの手伝いをしました。感謝や尊敬している点・直してほしい点など素直な気持ちを言葉にして伝えることを意識しました。
4お世話になっている人に会う
いつも親しくしてくれている友達や先生を、ワーキングホリデーに行くことを報告するという体でご飯に誘いました。そして私がいる間にシンガポールに来てと説得もしました(寂しいので)
5人脈作り
言語交流アプリで海外の方と交流し友達を作りました。来る前にシンガポールのお友達が二人できたのはとても嬉しかったです😊また、知り合いにシンガポールや他国での友人はいないか聞いてつないでもらうようお願いしてまわりました。おかげでたくさんの方と新たにつながり、連絡を取らせていただいています。
6日本の文化を学ぶ、体験する
海外に行くからこそ、紹介できるように日本の文化を学びました。特に身近ではない宗教について。日本の宗教史を軽く読み直し、写経や座禅などの体験を行いました。他にも着物を着たりメイクレッスンを受けたり…ロリータファッション体験だけやり残しました😂
最後の一か月
・パッキング
・出発前の手続き
・大切な人に手紙を書く
次回、超絶心配性女による荷物これだけ持っとけ講座開催🎉
この記事を書いたのは・・・
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|大学生・女性|2023年9月~
東京の大学で学ぶ大学生。就活を経験したものの色々悩み休学を決意。シンガポールでワーキングホリデーに挑戦します。