#5 心配性女によるシンガポールへの持ち物講座
ワーホリでシンガポール攻略中、パオ子で~す‼
今回は、毎度荷物大杉心配性女が、実際にシンガポールに来てから考えるパッキングの内容についてアドバイスできたらと思います✨ どれくらい心配性かというと、飛行機に乗るたびに非常時の案内冊子を穴が開くほど見て酸素マスクと救命胴衣の位置を確認するくらいです、普通かな?
大前提として
パッキングのベースは「海外留学 持ち物」で検索して出てきたチェックリストや利用した留学エージェント「シンガポール留学支援センター」さんの資料サイトにのっとり準備しました。そのようなチェックリストにプラスアルファする形で以下を参考にしてみてください🎶
また、シンガポールでは大体の日本製品を買うことができます。食品、日用品、衣類、、、ただ!日本で買うお値段よりは確実に高いです。2倍するものもあるので持ってこられるのであればそれに越したことはないです。
持ってきてよかったもの
・インスタントカップ麺(袋麺だと滞在先で調理できない場合もあるのでカップ推奨)
・お菓子(小腹が減った時や疲れた時、慣れた味があると多少安らぐ)
・スマホスタンド(ビデオ通話する時、飛行機で動画見る時に役立った✨)
・1週間分の生活用品(生活の基盤ができるまで買いに行く暇やお得な店情報がないため)
・こだわりのある日本のもの(私の場合:化粧品全般、日焼け止め、生理用品など)
・S字フック(荷物やゴミ袋をかけられる)
・サンダル(室内用と洗面所用 シンガポールではシャワーとトイレの仕切りがなく、シャワーを使用した後は床がびしょぬれになるため)
・上着(室内に長時間いると凍える)
持ってくればよかったもの
・下着、洋服(シンガポールでは毎日洗濯機を回さないことがほとんど、特にホームステイでは週に使える回数が限られていることが多いから多くあって損ない)
・自立鏡(メイクやヘアセットをする際手鏡ではなく自立鏡が必要だった😢)
・自撮り棒(一人で出かけることが多いからあったほうがよかったかな~現地でも買えるけどね)
いらなかったもの
・防犯グッズ(車の窓割るやつと鍵付きカラビナは今のところ出番なし😂)
ここまで紹介しましたが、忘れたら生活できないというような物はないと思います!全然買えます!ダイソー・ドンキ・東急ハンズなどもありますし😂でもパッキングって荷物を詰めると同時に、行くぞ!という気持ちも詰めるので大事ですよね。この記事を読んでくださった皆さんが良いパッキングができることを祈っています!
次回!いざ日本を出発!
この記事を書いたのは・・・
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|大学生・女性|2023年9月~
東京の大学で学ぶ大学生。就活を経験したものの色々悩み休学を決意。シンガポールでワーキングホリデーに挑戦します。