シンガポール留学・ワーホリ生活 1日の流れ

シンガポールでの留学・ワーホリの日々の生活を簡単にご紹介します。

2012年8月からカトン寮の一人部屋に住み、クラークキーにあるアセンダに通っています。

午前中は語学学校、午後からはワーホリ制度を利用して語学学校の近くでお仕事をしています。

7:30am 起床

| メールチェック、準備、朝食

8:30am 移動

| MRTの中で授業の復習

9:10am 語学学校に到着

| 予習をしたり、友達や先生と会話をする

9:30am 授業開始

12:30pm 授業終了

| お昼を食べながら宿題をする

1:30pm お仕事開始

6:00pm お仕事終了

| 夜ご飯を食べる

7:00pm 移動

| MRTの中で宿題の続きをする

7:30pm 帰宅

| 寮の友達と話したり、メールチェック等をする

8:30pm 洗濯物を干したり歯磨きをしたりシャワーを浴びたりする

9:30pm 語学学校の宿題をする

10:30pm TOEICの勉強をする

11:30pm 就寝

以上が大まかな一日の流れです。

◎寮について

一人部屋にするか語学力アップのために相部屋にするか考えましたが、一人部屋にして本当に良かったと思っています。

たとえば、夜遅くなってしまったときでもドライヤーを気兼ねなくできますし、他人の目覚ましの音で起きてしまうことなどがありません。

規則正しい生活リズムを作り、自分のペースで暮らしたい人には一人部屋がおすすめです。

一人部屋のため、最初は寮内に友達がいませんでしたが、自分から思い切って話しかけて友達を作りました。

◎語学学校について

カトン寮から約30分で到着します。

先生やクラスの友達、テキストとの相性次第で理解度が変わってくると思います。

ただ、どの先生も質問すると丁寧に教えてくれる学校です。

また、出席については非常に厳しい学校で、休むときは3日前までに知らせる必要があります。

体調などの関係でやむを得ず休む場合は、病院で診察したという証明が必要です。

この記事を書いたのは・・・

エリ(大学生・女性)
エリ(大学生・女性)
「エリのワーホリ日記 in シンガポール」
シンガポールでの新卒就職を夢見て大学4年の8月からシンガポール滞在中。