Soccer in シンガポール
私は小学生の頃からサッカーをやっています。
小学生のとき、兄の試合の応援に連れて行かれ、気づいたらボールを蹴っていたのが始まりです。
中学・高校生のときは、地元のクラブチームに所属し、社会人と混じって練習に励んでいました。
大学でも、体育会の女子サッカー部に所属し、サッカー一色の学生生活をすごしました。
さらに、1年間留学していたアメリカでも、男子サッカーチームの練習に参加させてもらうなどしていました。
こうやって書くと、私サッカーしかしてない。笑
そして、もちろん、ここシンガポールでもサッカーに携わらせていただいています。
シンガポールに到着して1週間ほどで、主に日本人の子ども向けのサッカースクールを展開している、GFAという団体を紹介していただきました。
そして、先週末さっそく、コーチとして参加しました。
また、スクールの後は、月に一度指導しているという、サッカーシンガポール障がい者代表の練習にも参加させていただきました。
シンガポール代表選手だけあって、レベルもかなり高く、なおかつ、選手のみなさんがとても楽しそうにサッカーをされている姿を見て、スポーツの素晴らしさを改めて感じました。
写真:シンガポール障がい者代表の皆さんと
別の日には、語学学校の友人達と、アジアカップ予選のシンガポール代表対シリア代表の試合観戦に行きました。
代表戦にも関わらず、チケットは高い席でS$19!
国立競技場は工事中ということで、Jalan Besar スタジアムで行われました。
この競技場、観客席とグランドの距離がとても近くて、ベンチ後ろで野次を飛ばすサポーターが監督に「静かに!」と注意されるほどでした。笑
シリアは日本代表も苦戦するほどの相手ですが、試合結果は2-1でシンガポールの勝利でした!
写真:シンガポール代表対シリア代表(Jalan Besar スタジアム)
世界で一番競技人口が多いと言われているサッカー。
サッカーを好き、というだけで、これほど世界中の人とつながることができるのか、と海外を訪れるたびに思います。
また、言語以上に、スポーツは重要なんじゃないか、と感じることも度々あります。笑
是非、海外を訪れた際は、何かスポーツをしてみてください!
きっとたくさんの友達ができると思います^^
この記事を書いたのは・・・
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「アツのシンガポール インターン日記」
来年4月からの就職を決めて、学生最後の自由になる6ヶ月間を有意義に過ごす為にシンガポールへ。語学学校に通いながら、弊社でインターンシップ
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