私のシンガポール・ワーキングホリデー

こんにちは、Izumiです。
9月から始めたワーキングホリデーが、とうとう終わりを迎えます。

 

初めての長期海外生活。来るまでは不安でいっぱいでしたが、終わってみるとあっという間で、毎日がめまぐるしく過ぎていきました。

心がけていたのは

・1日1日をアクティブに生きること。チャンスは無駄にしないこと。

・こまめに日記をつけること(帰国後も自分の感情を見直せるように)

 

降り立った時は一人も知り合いがいなかった私ですが、とにかく外に出ていろんな人と出会い、遊び、働く中で、たくさんの友達ができました。

語学学校では膨大な量のプレゼン、レポートに苦しめられましたが、日本で勉強をさぼっていた私の目を覚ましてくれました。

インターンで出会ったローカルの同僚はみんな優しく、英語の下手な私にも笑顔で接してくれました。

日本語話者のいない職場でのアルバイトは、とても新鮮で刺激がいっぱいでした。緊張感もすさまじかったです。耳が鍛えられました。(笑)

こちらで出会った日本の方々の話は、将来のキャリアを考えるうえでとても為になりました。

レジで向かっただけのおじさんおばさんも、私が日本人だとわかると知っている日本語で話しかけてくれて、嬉しくなりました。

 

 

私のワーキングホリデーは、たくさんの出会いに囲まれて、とっても幸せでした。

これから留学やワーホリを経験される方も、ぜひ臆せず、貪欲にチャレンジしてみてください。人生は一度きり!

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いたのは・・・

イズミ(大学生・女性)
イズミ(大学生・女性)
「イズミの海外インターン日記-シンガポール-」
京都の某大学で教育学を学ぶ女性、弊社が提携する語学学校スマイルアジアでのインターンを行っています。