シンガポールの住宅事情
こんにちは、Ranzeです^^ シンガポール、だんだん暑くなってきました。年中夏の国とはいえ、4月ー7月が一番暑いそうです。。
さて、今日はシンガポールの住居について少しご紹介したいと思います。
シンガポールの住宅は大きく分けて、HDB、コンドミニアム、一軒家に分けられます。
HDBとは、政府が開発した公団住宅で、普通MRT(地下鉄)の駅やバス停などの周りに立地していて、交通の便はとてもよく、さらにホーカーセンター(屋台型フードコート)や生活用品を売る店などが直結していたり、周りに連なっています。
シンガポール人の8割はこのHDBに住んでいます。
コンドミニアムとは、プールやシポーツジム、テニスコート、売店などの設備が設けられ、セキュリティガードもしっかりしていていて、一見リゾート地かとも思わせるような高層マンションで、家賃はHDBよりも高めです。
この記事を書いたのは・・・
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「ランゼのシンガポールワーホリ日記」
大学を1年間休学して語学留学、後半3ヶ月は弊社でインターンシップも体験。
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