シンガポールでの滞在先①
どうも、シンガポールでワーホリ中のこいけです。
日本はまだ寒い日があったりするようですが、シンガポールは相変わらずの灼熱…!!昨日は休日でヒマだったので、運動がてら昼間から1時間くらい歩いて買い物に行ったら、飲み物を忘れてマジで死ぬかと思いました。蒸し暑いシンガポールでは水分補給が生死を分けますね!
ところで今日は僕が住んでいるところについてお話ししますね。今住んでいる家には先週引っ越してきたんですが、シンガポールに来てから1週間は、バックパッカーなどが利用しがちなホステルに滞在していました。ろくな写真撮らなかったのでこんな写真しかありませんが、僕が泊まったのはブギス(漢字で書くと武吉士。侍みたいでかっこいいですね。)という繁華街のそばで、アラブ人街の裏にあるホステルの、8人部屋です。2段ベッドが4つと、鍵付きロッカーが1人1個って感じです。
入れ替わりはありますが、僕の部屋は基本8人フルで埋まっていました。うわー多いと思うかもしれませんが、みんな日中は外出しているので、8人が部屋にいるのはみんなが眠っている真夜中くらいでした。しかも部屋ではみんな静かなので、人がいてもそんなに気になりませんでした。ただ1つ難しいのは部屋の電気をつけたり消したりするタイミング。まあこんなの気にするのは周りに気を遣いすぎる日本人の僕だけだと思いますが、、だいたいいい感じの時間になると誰かが無言で消したりつけたり(朝はあんまり電気つけなかった)してました。全員に「消していい?」って聞く超ジェントルマンもいました。
ホステルには朝食がついており、7時から11時まで食パンとコーンフレークがセルフサービスで食べられます。これはうれしい。
あと僕が滞在先で最も気になるのがシャワーとトイレです。ここが汚いと僕は生きていけないのですが(海外生活向いてないかもしれない)、ここでは共用バスルームの中にそれぞれ3つか4つあり、すべて個室になっていてきちんと掃除されている感じでした。一安心。
ちなみにシンガポールでは、日本と同様に靴を脱いで家に上がるところが結構多く、ホステルでも今の家でもそうでした。なので裸足でトイレ行くのはちょっと抵抗あるわ、、という人はスリッパやサンダルを持っていくことをおすすめします。
ホステルについて書きすぎましたね。ということで、そもそもなんで1週間だけホステルに滞在したのかという理由や現在の滞在先については次に書きたいと思います。
それでは!
この記事を書いたのは・・・
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「こいけTのワーホリ日記」
シンガポール関連の卒論を予定している大学生。現地調査を兼ねた半年間の語学留学&ワーホリに挑戦。
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