シンガポール 市内を歩いてみた。2

みなさん、こんにちは!

シンガポールにインターン中の「リーライオン」です!

今回は、前回あげた

「シンガポール 市内を歩いてみた。1」の続きとなっています。

今回のシンガポールを歩いてみた。はシンガポール市内を歩いた時に発見した日本と違うことについてです。

では早速!!

今回私が面白いなと思ったこと2つ紹介していきます!

横断歩道

 

シンガポール の横断歩道では、場所によって無いところもありますが、

横断歩道を渡りたい時に押すボタンがあります。

ボタンは日本と形が違うだけでほとんど同じですね。

 

一体何が日本の横断歩道と違うのか、、、。

青になって横断歩道を渡ってみると、

「ん!?」

 

なんとシンガポール の横断歩道の信号は

青信号の残り時間が表示されるんです!

すごいありがたいですし、わかりやすいですよね。

ちなみにシンガポール は横断歩道の青信号が結構早く終わる感じがします。(けれど待ち時間は長い気がします)

また横断歩道も日本みたいな横線のボーダーラインではなく、

点線が連なっている感じのラインになっています。

こんな感じです。

 

続いて私が着目したのは、

ゴミ箱

シンガポール を歩いていると結構ポイントポイントでゴミ箱が多くあるのでゴミを捨てる場所には困らないです。

シンガポールではポイ捨てが法律で禁止(違反した場合約76、000円)されているため

街中にゴミが落ちていることが圧倒的に少ないのですが、

ゴミ箱が多いから落ちていないというのもありそうですね!

どちらにせよ、凄くいい政策だなと感じました。

ちなみに街中のゴミ箱はこんな感じです。

 

 

緑のゴミ箱しかないところや、二つ揃っているゴミ箱など場所によって様々です。

 

 

ゴミ箱の上の部分には灰皿も完備されています。

ちなみにシンガポールでは分別が日本と比べると厳しくなく

なんでも1つのゴミ箱にまとめている様子が多くみられました。

が、マリーナベイサンズホテル前ではきちんと分別用のゴミ箱が用意されていました。

ちなみにシンガポールのゴミ事情は、日本ではゴミ袋を買ってそれに出していますがシンガポールではゴミ処理料金が取られていてゴミの出し方は住んでいる環境で違うそうです。

 

また、次回のブログでお会いしましょう!

この記事を書いたのは・・・

リーライオン(大学生・女性)
リーライオン(大学生・女性)
「リーライオンのインターン1ヶ月の記録」
大学の夏休みを利用して弊社(シンガポール留学支援センター)で1ヶ月間の短期インターンシップに挑戦します。