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シンガポールで日本の「おもてなし」について考える!

   

こんにちは。シンガポールでワーホリ中のやよいです。

シンガポールに来てから約4か月が経ちました。

アルバイトやインターンをきっかけに、「おもてなし」には二面性があると感じたためここに残したいと思います。

この考えは、インターンでお世話になっている社長との対話でうまれたものです。

 

数十年前の寒い時期、社長はシンガポールの友人を連れ日本案内したそうです。

シンガポールは年中暑いため長袖は売っておらず、あっても今のようにユニクロもなかったためハイブランドしかありませんでした。

そこで、日本で安い服を買うよう勧めショッピングに付き添いました。

会計時、友人は服に欠陥がないか入念にチェックし始めたため、日本商品は質も丈夫だし返品交換もできると伝えると、

「シンガポールでは買って店を出た瞬間から自分の責任になるから」といったそうです。

 

このエピソードを通して考えることは、

①日本製品は独自のブランド価値を持ち、それは今となっては世界中から崇拝されているということ

②返品交換が当たり前な日本人のおもてなし

についてです。

 

日本製品は、全国民が自画自賛するくらい素晴らしいものだと私も思います。

それと比較すると、中国は模倣を得意とし品質は劣るけど安価で手に入ることが特徴ですよね。

日本のメディアは私たちに、中国の印象をおとす報道ばかりしますがここも私はひっかかります。

そして、そのメディアを真に受けて他方面から中国を捉えようとしない人がほとんどで、私もその一人でした。

ですが、今中国のAI技術はアメリカ以上に成果を出し、日本人研究者が欧米でなく中国で研究をするため身を置いている事実もあります。

話が脱線するのでこれについては次の記事で書きたいと思いますが、①がきっかけに中国についても考えるようになりました。

 

二つ目は今回のメインテーマ、おもてなしについてです。

「お客様ファーストで気遣いのある、他の国にはない日本の国民性あってのサービス」と私は認識していますが、

程度によってはその"お客様”をわがままにしてしまう恐ろしいサービスという二面性があるのだと気づきました。

日本人が海外旅行へ行くと、店員さんが笑顔なしにただ立っているだけという光景を見て「日本は~なのにね」とどうしても言ってしまいますよね。

でもこの発言こそがわがままなのかもしれないと思いました。

日本ではどうしても、お客さんありきで店を運営できているのだという考えがある気がします。

シンガポールではそんなことはなく、店員と客がwin-winなためどちらが上だとかないです。

ですからおもてなしのようなものはうまれませんし、対等に言い合える面と、関係性などおかまいなく仲良くなりやすい面があります。

そう考えると、おもてなしは日本の縦社会も影響があるのかもしれませんね。

 

海外で生活することは、様々な事象を多角的にみることができると考えます。

特に私は変化を楽しむタイプで、自分の感性で感じるものを大切にします。

シンガポールは多国籍な環境なので、ぜひ来てくださいね。

では。

 

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