家探し編①:シンガポールワーホリメモリー

こんにちは、ワーホリで滞在中のアヤです!

今回は、シンガポールでの家探しについて数回に分けてお伝えしたいと思います!

私は現在HDBに住むシンガポール人家庭から1室を借りて生活をしています。
HDBというのはシンガポール人の大多数が済む公共団地のことを言います。日本の公共団地をは少し違って、シンガポールの公共団地は高層階でできているものが多いと私は思います。私の住んでいるところも40階まであります (私は中階の26階に住んでいます!)

まず、私は家探しでしたことは、私が住みたい場所と予算について考えました!
予算・・・$750~850の範囲
場所・・・市内寄りで、MRTから歩いて5分以内で行ける
これが私の大まかな条件でした。

条件を絞った後に私はシンガポール留学支援センターの方に相談し、いくつかアドバイスを頂きました。
例えば頂いたアドバイスとして…
家探し時に気を付けるべきポイント
私の条件に合った場所の候補探し
エージェント探しや、内覧の予約の入れ方
などなどたくさん頂きました。(私の条件は大まかにしか決めていなかったので、私だけでは一生決まらなかったと思います・・・)

日本だと賃貸契約をするときには、不動産業者を通して、契約を行うことが一般的だと思います。
シンガポールでは賃貸契約の手段として大きく2種類あります。
①仲介家の所有者を指すオーナと直接契約で賃貸契約を済ます←これは日本との違いの1つかもしれません。
②不動産エージェントを通して賃貸契約を済ます

私の場合、不動産エージェントを通して家探しを行いました。(契約書を準備してくれたり、何かと相談に乗ってくれるので安心できると思ったためです…)。

シンガポール留学支援センターの方から紹介していただいた不動産情報サイトで家探しを私は中心的に行いました!サイト上で私の条件に合った物件を見つけた後、エージェントに内覧の予約を取る前に、再びシンガポール留学支援センターの方に相談に乗っていただきました。家賃、交通の便、利便性などアドバイスを頂くことが出来ました!

私は今住んでいる家を見つけるまで数件の内覧をしましたが、シンガポールに滞在している間に住む家になるので、これから家探しをされる方はぜひ複数内覧することをお勧めします!

私の家の近くは、市内からそこまで離れていませんが、緑もたくさんあります!シンガポールの都会とは少し違った雰囲気も楽しめます☆

第2回に続きます
次回は下見時のポイント、周囲の環境についてです!

第2回家探し編へのブログへ続いています。

では、今回はここで失礼します。また👋

この記事を書いたのは・・・

アヤ(大学生・女性)
アヤ(大学生・女性)
「アヤのシンガポールライフ」
国際系学部で学ぶ女子大生が何度も旅行で訪れたシンガポールで半年間のワーホリ生活。インターンやアルバイト、卒論のフィールドワークもシンガポールで行います。