国が違うとサンドウィッチも違う!?:シンガポールワーホリメモリー

こんにちは、シンガポールでワーホリ中のアヤです。

シンガポール中には、日本のようにコンビニがたくさんあります。
そのコンビニの種類でも、圧倒的にセブンイレブンが多いと思います!
私の住んでいるHDBの下にもセブイレブンがあり、おなかが空いたときなどにすぐに買いに入れるのでとても便利です。

私はシンガポールのセブンイレブンでサンドウィッチをよく買うですが、日本のものと大きく違う点があります。

見た感じは同じですが、、、

 

正解は、サンドウィッチに食パンの耳が使われていることです!

私も初めて買ったとき耳があることに驚きましたが、慣れてしまったら食パンの耳があったほうが食べ応えもあるし、食品ロスも減らせることが出来るので、とてもいいことだなと思います。

でも、1つだけ私が苦手だなと思うことも有ります。
それは味が濃いことです。シンガポールに合わせてそうされているのかもしれませんが、塩感がとても強いです。。。

サンドイッチ以外の他商品も日本と同じセブンイレブンオリジナル商品が置かれていたり、シンガポールのセブンイレブンにしかない商品も置かれたりしています。

セブンイレブンはシンガポールで日本が恋しくなった時に強い味方の存在です😀

ではこのへんで失礼します!また👋

この記事を書いたのは・・・

アヤ(大学生・女性)
アヤ(大学生・女性)
「アヤのシンガポールライフ」
国際系学部で学ぶ女子大生が何度も旅行で訪れたシンガポールで半年間のワーホリ生活。インターンやアルバイト、卒論のフィールドワークもシンガポールで行います。