シンガポール~勇気を出してOBOG訪問記録~
こんにちわ~
現在シンガポール短期語学留学&インターン中のnakaiでーす。
もう少しで私のシンガポール生活も終わろうとしています、、。
一週間しかない、、、
私は大学の春休み期間で来ているので仕方ないのですが、時間がないって今になって焦っています。
さて、来年から就職活動が始まる2回生の私ですが、シンガポールで勇気を出してOBOG訪問をしてきました。
OGOB訪問ってご存知ですか?
OBOG訪問とはもしかして自分が入るかもしれない会社の先輩に話を聞きに行く会社のリアルを知りに行くなど、就職活動の前段階みたいなやつですね。
私の場合はいろんな業界の方から話をいただき、自分のやりたいこと、興味があるものは何なのかを明確にするために行っています。
アポイントメントは英語でやりますが日本人の駐在さんに話がつながれば日本語のやり取りに切り替わります。
簡単に文字を打ってますが駐在さんに話が行くまでが大変なんですよ。
私なんかはI’m nakai くらいの英語力なので一社アポとるのも一苦労でした。何社か声はかけましたが今のところ引き受けてくれたのは一社のみ、、、。現実は甘くはありませんが異国の地で一社でも慣れない中英語で電話して、面会までたどり着けたのは、自分でも驚きですし、企業様に感謝です。
OBOG訪問の価値は何を目的に面会するか、自分が気になる内容を聞けているかによって変わります。
行きたい会社を決めるのはお金だけじゃないと私は思っているので私は先輩方のアドバイスを聞きににお時間をいただいた感じですね。
個人としては、とても勉強になりましたね。直接会うことによって、割と会社の雰囲気も肌に感じれたし、話を聞くことが好きな私は緊張もしましたが楽しかったです。
気になるのは方法だと思いますが、単純ですね。
シンガポール支店の電話番号にかけると、必ず120%外人さんが出ます、シンガポールなので当たり前ですね。
そこから駐在さんと連絡が取れるメールアドレスを聞いて自分の知っている最大のビジネスメールを送りやり取りを始めます。
こんなけです。
なんだ~って思わないでくださいね笑勇気がいるんですよ、、。
でも私はしっかりやりたいことを見つけることができました。いいアドバイスを頂けました。
私にとってはこの勇気はとても価値のある勇気でした。
ちょっと語ってしまいましたが、やり方は人それぞれですがこんなこともやろうと思えばできるよ~ってことですね。。
説明がザックリで申し訳ないのですが興味がある方は勇気を振り絞ってやってみては??
この記事を書いたのは・・・
-
「ナカイの短期インターン記録」
デザイン関係を学ぶ大学2年生、春休みに1ヶ月間の短期インターンシップ&語学留学に挑戦。