シンガポールの間借り先でのご飯
こんにちは。
シンガポールでワーホリ中のChihiroです。
間借り先での生活ももうすぐ4ヶ月が経ちます。
ゲストハウスでの生活もあったので、シェアすることに抵抗はありませんでしたが、文化の違う人達と過ごすのはどんなものかと不安に思っていました。
幸いなことに中華系家族と楽しく、自由に過ごさせてもらっています。物事によっては実家より快適な面も…。笑
人によって相性があるので、全ての人に当てはまるとは思いません。
今回は参考までに生活の一部、ご飯について紹介します。
シンガポールのご飯はとても美味しいのですが、さすがに重く感じている今日この頃。食欲が落ちてきています…。
最近一番美味しいと思うのは中国人の奥さんが作ってくれるご飯‼︎
重さが大して変わらないのでは?と思うかもしれません。
外食と比べると、明らかに野菜を多く取れます。
あと、手料理が落ち着く!味も好み!
夕食を誘ってもらうととても嬉しく思います。
(さすがに同居人でしかないので、こちらからはお願いしません。)
おかずをみんなでつまむ方式です。
基本はご飯と主菜3種類、副菜といった形です。
この日は初めてスイカの皮の部分をおかずとして食べました。
野菜といっても、使われる野菜は基本同じです。
シンガポールでは目にする野菜がどこも同じ印象です。
こちらはおばあちゃんの誕生日の時です。
親戚が我が家に集まり、みんなでお祝いをしました。
あれこれと食べ物をくれるので、お腹いっぱいになりました。
できあがった料理から、それぞれ食べていたので、誕生日会が始まっているのか、つまみ食いなのかわからなかったです。笑
旧正月などの特別な日に食べるアワビの料理がとても美味しかったです。ただ、序盤からいろんなものをお皿に乗せられていたので、後半の料理は味見程度しか食べれませんでした。
誕生日といえばケーキ。
こちらでは体に悪そうな鮮やかな色をしたケーキをよく見ます。
味は普通のケーキと変わらず、程よい甘さで美味しかったです。
家族、親戚とも仲良くなり、日本の家族のように過ごしています。
では、また〜
この記事を書いたのは・・・

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「チヒロの社会人→ワーホリ!! in シンガポール」
日本の大学を卒業、新卒で3年間働いた後に旅行で何度も訪れたシンガポールで語学留学&ワーホリ。