シンガポール🛫タイ/準備編

こんにちは🌞

2か月の語学学校を経て、現在シンガポールでワーホリ中のはるかです🍎

明日からシンガポール🇸🇬からタイ🇹🇭への旅行に出発するので、

タイ入国に向けての準備について書きとどめておこうと思います。

ちなみに一緒に行くのは語学学校でできた韓国人と中国人のお友達です。

語学学校でできたお友達と旅行に行けるなんて夢みたい!!!

 

タイ入国制限について

さて、コロナ禍の旅行といえば、「入国制限」が気がかりなポイントですよね。

実際、2022年6月13日現在、外国籍者がタイへ入国するにはタイパス(QRコード)というものが必要です。

ワクチン未接種に関わらず、隔離なしです。 ※ただしワクチン未接種・未完了者は出国前に陰性証明書が必要

私の場合、3回のワクチン接種を終えていたので入国手続きに必要なものは

・パスポート
・タイパス(QRコード)
・最低1万USドル以上の治療補償額の医療保険証
・ワクチン接種証明書

です。

保険はシンガポールに来る際に加入した保険がきいたので、保険会社に英語の証明書をメールで送ってもらい、

ワクチン接種証明書はアプリと、念のため紙媒体の英語証明書も持っていこうと思っています。

 

肝心のタイパス申請はこのサイトから申請できます↓
https://tp.consular.go.th/

 

リンクを開くとタイ文字が並び、やや不安になりますが英語表記があるので安心です。

このAir Travelのボタンから申請手続きが始まります🛫

 

 

日程や飛行機便のナンバーなども入力するので、旅行の日程が決まってからしか申請できません。

さらに最低1万USドル以上の治療補償額の医療保険証やワクチン接種証明書のアップロードも必要になります。

が、たったの1~2時間でタイパスが発行されるので多少ギリギリでも大丈夫なのかなと感じます。

私の場合は30分(夜の23時半に申請したら24時には)で発行されました。

ちなみにタイパスはメールにPDFファイルが添付された形で送られてきます。

実際に入国するのは明日なので、ちゃんと入国できたかはまた後日報告します💬

 

滞在先について

今回は私含め4人での旅行🇹🇭

AirBnBを活用し、4人で3泊37,000円でした💰

安い~!!

概要欄に医療証明書の提示が必要と書いてありましたが

聞いてみたところ今は特に必要としていないみたいでした。

だんだんそういったものも緩和されてきているのかなと思います。

 

それでは行ってきます🛫

この記事を書いたのは・・・

はるか(大学生・女性)
はるか(大学生・女性)
|大学生・女性|2022年3月~
東京の大学で学ぶ大学生。2021年に決まっていた交換留学が中止に。諦めきれずにシンガポールで英語留学&ワーキングホリデーに挑戦中。