Circuit Breaker 期間中 町の変化:シンガポールワーホリメモリー

こんにちは、シンガポールでワーホリ中のアヤです。

Circuit Breaker期間に入って、1週間経ちました。
私は、普段カフェのアルバイトと、インターンシップをさせていただいてるのですが、この期間に入りカフェはテイクアウトのみなので私はお休みです。インターンは家から行っております。
私のようにシンガポールではこの期間から在宅勤務になった方はたくさんいると思います。また、学校機関も休校になったので自宅学習も始まっているそうです。

多くの人の生活が変化しているのですが、まちの様子も大きく変化しています。
私はTiong Bahruエリアに住んでおり「シンガポールの代官山」とも呼ばれているほどで、普段は人通りも多いのですが、今はやはり閑散としています。

チョンバルマーケットはシンガポールにあるホーカーセンター中でも有名な1つですが、やはりここも閑散としていました。。
夕食を以前買いに行ったのですが、空いているお店も少なく、私のようにテイクアウトを求めて買いに来ているお客さんも数えられる程度でした。。。

1回には魚、野菜や果物などを変えるウェットマーケットがあるのですが、ここもおほとんどのお店がクローズ状態でした。。

このようにシンガポールでの生活は大きく変化していますが、早くコロナウイスの状況を改善させるために必要なことなので、これからも外出は運動や必要な買い物時のみにして、おうち時間を大切にしたいと思います😀

この記事を書いたのは・・・

アヤ(大学生・女性)
アヤ(大学生・女性)
「アヤのシンガポールライフ」
国際系学部で学ぶ女子大生が何度も旅行で訪れたシンガポールで半年間のワーホリ生活。インターンやアルバイト、卒論のフィールドワークもシンガポールで行います。